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アース・オーバーシュートデー スイスは「地球の使い過ぎ」 

人類は地球上の資源をどれだけのスピードで消耗しているのか?環境団体の試算によると、スイス人は今年5月8日までに地球上の1年分の天然資源を使い果たしたことになる。世界平均よりもずっと早いペースだ。

コロナ危機 今年は大赤字?スイスアルプスの山小屋

スイスアルプスのヒュッテ(山小屋)の入り口は今、ウェルカムと書かれた玄関マットが消え、利用者はマスクや消毒剤、寝袋を持参しないと泊まれない。異例の事態に異例の措置が取られているが、山小屋の管理人たちは少なくとも営業再開できることを喜んでいる。

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プロジェクションと環境問題 マッターホルンのコロナ禍メッセージ 「光害」批判も

スイス南部ツェルマットのマッターホルンに毎日映し出されるメッセージは、コロナ禍の希望の光として、世界中の人々を勇気づけた。一方で、光害との批判が自然保護団体から挙がっている。

あの日あの時 スイス史上最悪の雪崩事故から50年

1970年2月24日、スイス南部の村レッキンゲンで雪崩が起き、30人の命を奪った。スイス近代史で最悪の雪崩事故となったが、「ゆりかごの奇跡」は今も語り継がれている。

Photographie 生物多様性を失ったスイスアルプスの世界

人間が住みつき農業を始めたことで、スイスアルプスの風景はがらりと変わった。カラー写真の黎明期に撮られた山並みには、アルプスの生物多様性や生態系研究の先駆けとなった人々の姿も写っている。

私の視点 グリンデルワルトの新ロープウェー建設計画

スイスのユングフラウ地方は、スキーやハイキングをするために、あるいはただ雄大な山並みを楽しむために、毎年大勢の人々が訪れる観光地だ。同地方の山岳リゾート、グリンデルワルトに住む英国人登山家のダン・ムーア氏は、大規模な開発計画によって、世界的に有名なアイガー北壁を取り巻く自然の景観が失われてしま...

ゼンゼ川 スイスで最も原生の姿をとどめる川

フリブール州とベルン州を流れるゼンゼ川は、アルプスで最も自然な姿を残す川といわれる。川沿いを散策しながら、スイスでは貴重になった流域を探索した。

動物保護は? スイスの動物アイベックス、州の収入源に

スイスアルプスで一度絶滅したアイベックス。見事な角で知られるこの動物が、スイス西部で貴重な収入源になっている。 ...

山岳地帯 アルプスの山小屋 買い手がいても朽ちる理由

スイスの亜高山地帯には、使われなくなった山小屋や家畜小屋、山荘が数多く存在する。これらは農業が営まれなくなった結果、空き家と化したものだ。破格で売りに出されている物件も多いが、小屋を改装して別荘や住宅として利用するのは思ったより難しいようだ。

環境汚染 大気汚染が原因で年間4000人が死亡?スイス

スイスでは、大気汚染が原因で年間4千人以上が早死にしているー。欧州環境機関が、こんな調査結果を公表した。

このコンテンツは2019/10/22 6:00に配信されました

熱波 スイスの氷河、5年で1割消滅

2019年夏の熱波で、スイスの氷河はかつてない速さで解けたことがスイス自然科学アカデミー(SCNAT)の調査で分かった。過去5年でスイスの氷河は1割減った。

このコンテンツは2019/10/16 11:45に配信されました

芸術プロジェクト 19世紀にスイスを観光アピールした英国人 その軌跡を追う

スイスでマスツーリズムが始まろうとしていた1863年、英国人写真家ウィリアム・イングランドはスイスを旅しながら自然の神秘、町、住民を当時最先端の技術で撮影し、大成功を収めた。そして今年、スイス・ティチーノ州出身の芸術家が、イングランドの軌跡を追う芸術プロジェクトを立ち上げた。

ウィリアム・イングランドの軌跡を追って

19世紀にスイスを一躍有名にした写真家の足跡を追ったアラン・アルペンフェルトさんの撮影秘話。

危険なスポーツ ウイングスーツ・ベースジャンプは禁止すべき?

高い崖から飛び降りるスポーツ「ウイングスーツ・ベースジャンプ」を国内で禁止しようという動きが、スイスで起こっている。連邦議会では一部議員らが、このスポーツの危険性と死亡事故が国のイメージを損なうとし、禁止するよう要求した。

アルプスを楽しむ スイスでハイキングをするときに知っておきたいこと

スイスに秋がやってきた。ハイキングに最適なシーズンだ。 スイスのハイキングコースは延べ6万5千キロメートルあり、色々な難易度のものが整備されている。ハイキングコースの地図は以下の通り。

スイスに狩猟シーズン

スイスに狩猟シーズンがやってきました。グラウビュンデン州などの山間部ではこの時期が1年のハイライトです⁠。

スイスアルプス観光 正統派ユダヤ教徒にスイスの慣習を解説

文化的な誤解を避けるため、スイス在住のユダヤ人が正統派ユダヤ教徒の観光客に「スイスでの過ごし方」を解説する試みを始めた。今年は初めて山岳リゾートに行き、スイスの風習や社会的規範を説明したり、地元の人との「摩擦」を解消する橋渡し役になったりした。

水資源 スイスの飲み水はどこからやってくる?

スイスの飲料水の8割は地下から汲まれた天然水だ。水源は豊富だが、少しずつ汚染されている。

専門家に聞く 雪山登山の登竜門、スイス・ブライトホルン

スイス南部ヴァレー州の「雪山登山の登竜門」として知られるブライトホルン。女優の土屋太鳳さんが、少林寺拳法の小学生拳士、須貝蒼太さんと一緒に挑戦するとして日本でも話題だ。氷河に覆われたブライトホルンはスイスアルプスにある4000メートル級の山の中では最も難易度が低いと言われるが、それでも十分な注...