主な記事

以下のコンテンツは、主な記事の最新記事が掲載しています

ジェンダー平等 UBS、産休で長期のボーナス減額 女性行員ら反発

産休を取得した女性のボーナスを何年にもわたり減額する。そんな慣例が存在するスイスの金融最大手UBSで、女性キャリア行員たちからの批判の声が高まっている。ジェンダー平等に対する同行の姿勢も問われる問題だ。

スイスの建築⑥ フランス語圏公共放送テレビ局RTS本社のビル(その3)

公共放送は情報発信をして周囲に影響を与えるが、同時に外の世界を反映する存在でもある。そのメッセージを表すのは、すべてが鏡のように映りこむビルの外観だ。ディレクターのマルシャンさんはRTSビルを「町の中心部に置かれたテレビ」だと位置づける。

主な記事の続き

以下のコンテンツは、主な記事の関連記事を掲載しています

スイスの労働市場 スイスでの就職、EU域外出身学生に高いハードル

世界でキャリアを築きたい人にとって、スイスの大学の卒業証書は強力な切り札となる。もちろんスイスの企業にとっても、スイスの大学を卒業した外国人スペシャリストはぜひ確保したい人材だ。しかし、卒業生の出身国が欧州連合(EU)や欧州自由貿易連合(EFTA)域外だった場合、複雑な規定や移民法がスムーズな...

連邦工科大の卒業生 スイスでの職探しと労働許可申請

米フィラデルフィア出身のアリエル・ファクレイさんは、連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)でロボット工学を主専攻に機械工学を学び、2012年、同大の理学修士号を取得した。

ビッグデータ 雇用主に監視されていたら?あなたは平気?

近年、職場で雇用主が授業員のクリック、歩数、会話、トイレ休憩などのデータ収集・分析が世界中の多くの業界において行われるようになってきている。この新しい波はスイスにも押し寄せ、信頼とプライバシーの文化が根強いこの国で、難しい問題を提起している。 

スイスの建築⑥ フランス語圏公共放送テレビ局RTS本社のビル(その2)

テレビ画像を作る3原色の赤青緑が彩りを添える3つのアトリウムは、RTSディレクターのマルシャンさんの希望に応えた空間だ。ここでは、どのフロアもエレベーターを使わずに行き来することができる。ただ、アトリウムのシンプルな見た目を保つためには、技術的問題の解決が必要だった。効果が生まれる背後にあるも...

スイスの建築⑥ フランス語圏公共放送テレビ局RTS本社のビル(その1)

1970年代初め、公共放送テレビ局RTS本社の新社屋がジュネーブに完成した。その頃の常として使用されていた耐火材のアスベストを削る作業に合わせ、約30年後の2004年、ビルの全面改装が決まった。コンペから改装完了までをカメラが追った。

スイスで働く スイスで働く人の3分の1以上がパートタイム勤務

スイスで働く人々の数は増加している。パートタイムで働く人は、欧州の中で極めて多い。

このコンテンツは2019/04/30 13:07に配信されました

災害、戦争、食料不足… スイスが非常用物資を備蓄しているのはなぜ?どんなもの?

スイスは食料や医薬品などの非常用物資を大量に備蓄している。珍しいのは、その役割が民間企業に課せられている点だ。もともと戦争や災害時を想定して備蓄していたが、最近ではそれも変わりつつある。この仕組みはどのようにしてできたのだろうか。

スイスの建築⑤ レーティッシュ鉄道の高架橋(その3)

なぜ、ラントヴァッサー橋は石で造られたのか。建築・橋梁技術者のユルク・コンツェットさんは、石が高架橋の材料に選ばれた3つの理由を説明した。ユネスコ世界遺産登録を発案した鉄道員のジオン・カプレツさんは、当初は申請に懐疑的な見方が多かったと振り返る。

スイスの建築⑤ レーティッシュ鉄道の高架橋(その2)

「過去の建築物を見るということは、未知との遭遇でもあると思う」。石橋改修工事チームの一員で建築・橋梁技術者のユルク・コンツェットさんはそう言い、今直面する問題を100年前の人々がどのように解決したかに思いを馳せる。一回り小さい橋で行われた線路交換の予行練習では、緊張の面持ちで作業員らが工事を進める。

スイスの建築⑤ レーティッシュ鉄道の高架橋(その1)

レーティッシュ鉄道が走る数本の石橋は1900年ごろに建設され、今もほぼ当時の姿で列車運行に使われている。築100年以上が過ぎた2009年、初めて橋の改修工事が行われることになった。専門家らは「石に敬意を」示しながら慎重に改修工事を進めていく。

モラルの低下? スイスで借金取り立てが増えている理由

お金の支払いに関して、スイス人のモラルは低下したのだろうか?過去20年で債権回収の件数は2倍に増えた。特に税金や医療保険料、オンラインショッピングの購入料金の支払いが滞りがちだ。

スイスの建築④ グラウビュンデン州シャランス・バルディルハウス(その3)

ドムレシュク地方の村シャランスに、建築家ヴァレリオ・オルジアッティさんがソングライター、リナルド・バルディルさんのアトリエを建てた。たった一本の電話から始まった建築プロジェクトだが、建築家と依頼人は共にアイデアを練り、やがて一つの作品「バルディルハウス」を作り上げていく。 ...

スイスの建築④ グラウビュンデン州シャランス・バルディルハウス(その2)

「とても行儀が良い家だと言われたことがある」。建築家オルジアッティさんはそう話しながらも、「家に違いないが、普通の家ではない」バルディルハウスの特質を説明する。また、どのような時に人は魅力を感じるかについて語った。

農業政策 安すぎる牛乳価格 瀕死のスイス酪農家

スイスの酪農家は他の欧州諸国と同様、安すぎる乳価によって収入が減り、生産を続けるかどうかの瀬戸際に来ている。

スイスの建築④ グラウビュンデン州シャランス・バルディルハウス(その1)

ドムレシュク地方の村シャランスに、建築家ヴァレリオ・オルジアッティさんがソングライター、リナルド・バルディルさんのアトリエを建てた。たった一本の電話から始まった建築プロジェクトだが、建築家と依頼人は共にアイデアを練り、やがて一つの作品「バルディルハウス」を作り上げていく。

雇用問題 高キャリアなのにスキー場バイト 就職難のスイス高齢者

長期失業者が新しい職を見つけるのは難しい。50歳を超えるとなおさらだ。スイスでは推定10万人が職をみつけられないまま失業手当が切れ、生活保護に流れている。(SRF/swissinfo.ch)

スイスの建築③ ローザンヌ・メトロM2(その4)

メトロM2の建設で変わったのは公共交通機関の流れだけではない。メトロM2の開通によって住民のタイプは変わった。やがては町のタイプも変わると専門家は話す。また、ローザンヌには住居費政策の一環として10年来適用している「有名な原則」がある。その原則とはどんなもので、なぜそれが適用されたのか。

3月8日は国際女性デー スイスのパートタイム勤務、働く母親には「もろ刃の剣」

正社員でもパートタイム勤務が一般的なスイスでは、働く母親の多くがパートタイムで働く。この働き方にはメリットも大きいが、問題点もある。女性がキャリアを積めなければ国も発展できないと、働く女性への偏見を取り払うよう求める声が強まっている。