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科捜研の男 命を救うために銃を撃つ

銃弾が身体を突き抜けたらどうなる?どのように頭蓋骨が壊れ、血が飛び散るのか?――おぞましい想像だが、発砲事件・犯罪の捜査には不可欠な研究だ。法医病理学者のクリスティアン・シマさんはベルン法医薬学研究所の研究室で、ゼラチンの塊や絵の具を使ってさまざまな銃弾がどのような動きをするのか調べている。(...

武器文化 射撃の国、スイス

スイスでは現在、多くの射撃愛好家が、新しい銃規制による趣味存続の危機を感じている。スイスで射撃は最も人気のあるスポーツの一つだ。射撃の始まりは中世後期にさかのぼるが、特に19世紀に入ってから、スイス人のアイデンティティ形成で重要なポジションを占めるようになった。 ...

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スイスの交通 バーゼルの路面電車、夜間のフランス乗り入れ中止 いたずら多発で

スイス北部バーゼル市交通局(BVB)は、隣国フランスに乗り入れている路面電車(トラム)の一部運行を中止する。フランス側で車両へのいたずらが多発しているためという。

このコンテンツは2019/05/03 11:50に配信されました

データ保護 テスラのパトカー、バーゼル市警察が導入 批判相次ぐ

スイス・バーゼル市警察に、新型テスラ電気自動車のパトカー2台が新たに配備された。だが、この車の購入とデータ保護をめぐり、様々な問題が浮上している。

このコンテンツは2019/05/01 8:00に配信されました

シリーズ「スイスのアナーキスト」第4回 ジュネーブで爆弾が爆発したとき

スイスは欧州の中で平安無事の「島」と言えるだろうか?少なくとも20世紀初頭は違った。ジュネーブでは1902年と1905年に爆弾事件が2件発生。事件の背景には、イタリアとロシア出身のアナーキストたちが関わっていた。

刑務所 脱獄囚の割合、スイスが欧州で最多

スイスは欧州の中で、受刑者に占める脱獄囚の割合が最も高かったことが、新たな調査で分かった。

このコンテンツは2019/04/23 10:00に配信されました

パトリック・ジリエロン・ロプレノ スイス人報道写真家が切り取った刑務所の世界

パトリック・ジリエロン・ロプレノは、ジュネーブを拠点に長年活動する報道写真家だ。その傍ら、精力を注いだのは閉鎖的な世界にレンズを向けることだった。フランス語圏の刑務所を2年間取材し、「プリズンパズル」と呼ばれる作品展を開いた。

刑務所 スイスの受刑者、7割以上が外国人の理由

スイスはなぜ外国人受刑者が多いのか?スイス国民の購買力、国内における麻薬の需要の大きさ、スイスの人口構成がこの状況を説明するカギのようだ。

マネーロンダリング スイス最高裁、ファルコンバンクの収益没収処分を支持

スイス連邦最高裁判所は12日、ファルコン・プライベートバンクがマレーシアの政府ファンド汚職疑惑をめぐる収益没収処分を不服とした申し立てを棄却した。

このコンテンツは2019/04/15 14:02に配信されました

歴史的判決 スイス最高裁、国民投票の無効判決

スイス連邦裁判所(最高裁)は10日、法律上の婚姻関係にある夫婦に対する不平等税制の改善を求めた2016年の国民投票で、投票の無効・やり直しを認める判決を下した。スイスの直接民主制の歴史で、投票やり直しが命じられるのは初めて。

このコンテンツは2019/04/11 16:55に配信されました

移民政策 不法移民に手を差し伸べた人を厳しく罰するスイス

不法移民に食事やお金、寝床を提供することは、どんなに高尚な理由があってもスイスでは違法だ。毎年、何百人もの人々が外国人法に違反したとして有罪判決を受けている。宗教コミュニティ、関連団体、政治家はこの「連帯の罪」を合法化するよう求めている。

犯罪 性犯罪を起こす若者がスイスで急増 低年齢化も

違法ポルノ所有や性的暴行など、性犯罪で有罪判決を受ける若者がスイス国内で増えていることが国内紙の調査で分かった。

このコンテンツは2019/04/03 7:00に配信されました

インターネット サイバー犯罪防げ スイス連邦工科大学がサイバーセキュリティ修士課程を新設

スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)と同ローザンヌ校(EPFL)が、サイバーセキュリティの専門家を育成する修士号課程を新設した。2019年秋に開講する。

このコンテンツは2019/03/25 10:18に配信されました

シリーズ「スイスのアナーキスト」第3回 「皇后の心臓に命中」ジュネーブで起きたエリーザベト皇后暗殺事件

スイスで1898年、世界史に新たな1ページを刻む事件が発生した。シシィの愛称で親しまれたオーストリア皇后のエリーザベトが、ジュネーブでイタリア人アナーキストに刺殺されたのだ。この事件は世間を震撼させ、スイスは世界中から怒りを買った。しかしスイスは寛大な難民政策を守り通した。

セキュリティー スイスの「安全」の姿

テロリズム、サイバー攻撃、気候変動、移民―。現実でも仮想でも、世界はあらゆる危険と隣り合わせだ。最も安全な国の一つであるスイスは、危険の多様性に合わせて、さまざまな防護手段を備えている。

動機は不明 バーゼルの路上で7歳児刺され死亡、75歳女を逮捕

スイス・バーゼルの路上で21日昼、一人で下校途中だったコソボ・アルバニア系とみられる7歳の男児が刃物で刺され死亡した。75歳の女が「自分がやった」と出頭。警察が逮捕し、動機を調べている。

このコンテンツは2019/03/22 15:01に配信されました

空飛ぶ偵察機 スイス、ドローンを登録制へ

スイスの空には、無登録のドローン(小型偵察機)が何万個も飛んでいる。個体が小さいなどで検出すらされないものもある。これに対し、スイス連邦政府は250g以上のドローンすべてに登録を義務付ける予定だ。

このコンテンツは2019/03/18 11:56に配信されました

人種差別か風刺か スイス警察、KKK仮装の12人を事情聴取

スイスのシュヴィーツ州警察は10日、同州ブルンネンのファスナハト(カーニバル)で白人至上主義団体クー・クラックス・クラン(KKK)の仮装をした全12人の男性を事情聴取したと発表した。ただ専門家によると、法律違反に問われるかはグレーゾーンだ。

このコンテンツは2019/03/12 11:56に配信されました

イスラム過激派 スイス人ジハーディストに執行猶予付き判決

スイスのヴィンタートゥール地方裁判所は27日、シリアのイスラム過激派グループに加わった2人の10歳代の兄妹に対し、執行猶予を言い渡した。被告側は上訴する見込みだ。

このコンテンツは2019/02/28 6:00に配信されました

シリーズ「スイスのアナーキスト」第2回 「毒ヘビの群れは追放すべき!」 爆弾事件に揺れた19世紀のチューリヒ

1889年、チューリヒで爆弾事件が起きた。あるロシア人学生が自作の爆弾を誤って爆発させ、大けがを負ったのだ。なぜ学生は爆弾を製造していたのか?事態を重く見た政府は多数の外国人を強制退去させたが、真相は掴めぬままだった。そしてこの事件を機にようやく爆薬の製造及び所持が罰則化された。

平等の権利 スイス、同性婚の合法化に向け大きく前進

スイス国民議会(下院)の人権問題委員会は14日、同性同士の結婚と同性カップルの養子縁組をスイスでも認め、同性愛者にも異性愛者と同等の権利を与えるべきとする法案を承認した。