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安楽死 後追い自殺ほう助した医師に有罪判決

ジュネーブの裁判所は17日、健康な高齢女性が夫の後を追って自殺するのを手助けしたとして、自殺ほう助団体「エグジット」の副支部長で医師のピエール・ベック氏に執行猶予付きの有罪判決を下した。

このコンテンツは2019/10/23 6:00に配信されました

マネーロンダリング UBS、資金洗浄疑惑で2.6億円罰金

スイスの銀行UBSは、従業員によるマネーロンダリング(資金洗浄)に対するイタリア当局の捜査を終わらせるため、215万5千ユーロ(約2億6千万円)の罰金を支払うことに同意した。

このコンテンツは2019/10/22 11:40に配信されました

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スイス軍 スイスの兵役義務、拒否できる?

スイスは成人男性に兵役義務を課す、欧州では数少ない国の1つだ。フランス、ドイツ、イタリアなどは同制度を廃止している。1996年から、兵役の代わりに社会奉仕ができるようになったが、それより以前は何千人もの男性が兵役拒否を理由に刑務所へ送られた。

高齢化が進むスイス社会 高齢者はなぜ犯罪に手を染めるのか

高齢化社会が進むスイスで、60歳以上による犯罪件数が増加している。シニアたちが犯罪に手を染める理由は何なのか。

内偵スキャンダル クレディ・スイスのスキャンダル、COOが引責辞任 関係者は自殺

スイス第2のウェルスマネジメント事業を抱えるクレディ・スイス(CS)の内偵スキャンダルがスイスのプライベートバンク界を震撼させている。CSのウルス・ローナー会長は今回の事件がスイスの金融業界の名声を傷つけたと陳謝した。

歴史資料 「ボートは満員だ」 ユダヤ亡命者を追い返したスイス政府

1942年9月25~26日、スイス各州の移民局長会議が西部ヴォー州モントルーで開かれた。議題はスイスに押し寄せてくる大量の亡命者への対応だ。多くはナチスの手を逃れてきたユダヤ人だった。

女性の政治参加 男女同権のために闘うネパールの女性議員

ネパールでは女性国会議員が過去10年間で劇的に増加した。それは憲法で議席の一定数を女性に割り当てるジェンダー・クオータ制が取り入れられた結果で、この点でネパール憲法はアジアで最も進歩的だと言える。しかし、女性政治家や権利擁護者は、ネパールで真に平等が確立されるまでには、まだまだ長い道のりがある...

教育の選択肢 ホームスクールは憲法で保障されず スイス最高裁判決

スイス連邦裁判所(最高裁判所)は16日、親が通学年齢に当たる子供に自宅で学業を受けさせるホームスクールの権利は憲法で保障されていないとする判決を下した。教育制度に責任を負う各州に対し、ホームスクールの禁止など厳しいルールを作る権利を与えたことになる。

シリーズ「スイスのアナーキスト」第5回 モントルー銀行強盗事件 大衆は「死刑」を叫んだ

スイスでは20世紀初め、アナーキストの亡命者による犯罪が多発していた。人々は驚くほど長い間冷静だったが、銀行員が冷酷に頭を撃ち抜かれ死亡した1907年のモントルー銀行強盗事件で大衆の怒りが爆発した。事件の裁判で被告に言い渡された判決は「死刑」だった。

脱税対策vs個人情報 税務情報交換、会計士名は匿名加工を スイス行政裁

スイス連邦行政裁判所は10日、スイスの銀行が持つ税務データを他の国に引き渡す際に、銀行の従業員、弁護士、会計士などの第三者個人の実名は明記されるべきではないとの判決を下した。

このコンテンツは2019/09/12 6:00に配信されました

2019年スイス総選挙 スイスの選挙戦 闇に包まれた選挙費用

スイスの各政党は10月20日の連邦議会総選挙に向けて激しい選挙戦を繰り広げている。道路沿いや広場、SNSにはポスターやスローガンが次々と登場している。ただ、その選挙資金の出どころは闇に包まれたままだ。その理由を探った。

トゥルー・ストーリー賞 ルポルタージュフェスティバル 受賞者決まる

スイスの首都ベルンで開かれたルポルタージュフェスティバルで31日、勇気ある並外れた報道に贈られる「トゥルー・ストーリー賞」第1回の受賞者が発表され、3人のジャーナリストが選ばれた。

ワシントン条約第18回締約国会議 組織化進む野生動植物の密輸 スイスの専門家が警告

スイスのジュネーブで現在、ワシントン条約第18回締約国会議が開催中だ。低リスクで高収益が得られるとして犯罪組織による野生動植物の密猟と違法取引が横行していることから、スイス代表団は密輸に対する刑罰の強化を求めた。

刑務所で迎える死期 進む高齢化 服役囚にも人らしい死を

スイスの刑務所で服役囚の高齢化が進んでいる。2017年には50歳以上の服役囚が828人いた。しかしいまの刑務所は20~30歳の犯罪者を想定しているため、高齢者層に対応したインフラが整っていないのが現状だ。刑務所はもはや、更生するだけでなく服役囚が生涯を終える場にもなりつつある。

湖の多いスイス 湖畔は誰のもの? フェデラーの土地購入で論争再燃

湖畔の生活より美しいものがこの世にあるだろうか?スイステニス界のスーパースター、ロジャー・フェデラー選手がチューリヒ湖畔に土地を購入し、夢の生活を手に入れようとしている。しかもそこから湖を見渡す眺望が誰かに邪魔されることはない。州や自治体が側面支援してくれるのだから。

被害者の多くは未成年 スイスの職業訓練生、3分の2がセクハラ経験 労組調査

スイスの職業訓練生の約3分の2がセクシャルハラスメントを経験していたことが、労働組合ウニア青年部が12日公表した調査で分かった。その多くが未成年で、被害場所の3分の1は職場だった。

このコンテンツは2019/08/13 9:52に配信されました

シリーズ「スイスのアナーキスト」第5回 人違いから起きた高級ホテル殺人事件

若いロシア人の女が1906年、ユングフラウなどスイス名峰の観光拠点であるインターラーケンの高級ホテルでフランス人実業家を射殺した。女はアナーキストだった。この事件の裁判ではスイスアルプスを擁するベルナーオーバーラント地方の農家たちが陪審員を務め、寛大な判決が下された。 

薬物依存 薬物依存症も障害基礎年金の受給者に?スイス最高裁が決定

スイス連邦最高裁判所は5日、麻薬中毒者にも原則的に障害基礎年金の給付権を与えるという決定を出した。

このコンテンツは2019/08/07 11:15に配信されました

電子投票 スイス専門家に聞く ワンクリック投票が危険なワケ 

スイスの電子投票構想は不時着したジャンボ機さながら、先が全く見えない状態にある。反対派は何を恐れているのか。2人の専門家に話を聞いた。

スイス銀行の秘密主義 スイス最高裁、仏当局へのUBS顧客データの移転を承認

スイス連邦裁判所は、スイスの銀行UBSの約4万人の顧客に関するデータをフランスの税務当局に引き渡すべきであるとの判決を下した。この決定は、顧客の情報を口外しない秘密主義を守ってきたスイスの銀行業界にとって大きな意味を持つ。

このコンテンツは2019/07/30 10:59に配信されました