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森の再生 20年前にスイスを襲った冬の大嵐

20年前、大型の嵐「ローター」がスイスを襲い、14人が死亡、1万本以上の木が倒れるなどの被害が出た。損害額は約13億5千万フラン(約878億円)に上った。しかし、林業の専門家は、森に関しては決して悪い影響ばかりではないという。

名誉職制度 スイスの若手消防団員、なり手不足

スイスでは災害、自然災害時の支援活動は、本職があり非常時のみ出動する有志の消防団員の活躍に頼るところが大きい。ところが近年、消防団員希望者の数が減少を続けているという。オープン・デーに消防署を訪問し、昼夜を問わず精力的に自治体の防災活動に関わる2人の消防団員に話を聞いた。

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備蓄推奨品 コーヒー備蓄は必要?スイスで議論

スイス連邦政府が以前、1万5千トンのコーヒーの緊急備蓄を取りやめる計画を発表し、国民と業界から強い反発を受けた。その後、政府は実施の先延ばしを決めたが、そもそもなぜこのような事態になったのだろうか。

冷戦 「スイス民間防衛」日本で売れ続ける理由

冷戦期、スイス連邦政府は有事の際の備えを説いたハンドブック「民間防衛」を各家庭に配った。今や歴史の遺物と化し、存在すら忘れられたこの冊子が、意外な場所で売れ続けている。それは日本だ。

シリーズ「スイスの氷河」標高2000~3000m 氷河の後退 高まるアルプスの危険と新たな観光の展開

氷河が融解すると、山の斜面が不安定になり、地滑りや洪水が起きるリスクが高まる一方で、スイスのアルプス観光に新たな展開をもたらす。

女性の政治参加 男女同権のために闘うネパールの女性議員

ネパールでは女性国会議員が過去10年間で劇的に増加した。それは憲法で議席の一定数を女性に割り当てるジェンダー・クオータ制が取り入れられた結果で、この点でネパール憲法はアジアで最も進歩的だと言える。しかし、女性政治家や権利擁護者は、ネパールで真に平等が確立されるまでには、まだまだ長い道のりがある...

アルプスを楽しむ スイスでハイキングをするときに知っておきたいこと

スイスに秋がやってきた。ハイキングに最適なシーズンだ。 スイスのハイキングコースは延べ6万5千キロメートルあり、色々な難易度のものが整備されている。ハイキングコースの地図は以下の通り。

数字は語る スイス鉄道、「時間通りで安全」は本当?

スイス連邦鉄道(SBB)は欧州の旅客輸送で最も効率的な鉄道とされる。だが不満の声がないわけではなく、いつまで高評価が続くかは分からない。

救助犬先進国スイスに学ぶ 地震大国日本で、災害救助犬が十分に活躍できない不思議

スイスのボランティア組織・救助犬協会レドックと日本のNPO法人災害救助犬ネットワークは7月、日本国内の救助犬ネットワークの整備促進を図る協定を結んだ。DRDNはこの協定をきっかけに、地震大国でありながらも災害救助犬が十分に活躍できていない日本の現状打破を目指す。

数字は語る スイス鉄道、「時間通りで安全」は本当?

The Swiss Federal Railways is the most efficient in Europe in terms of passengers, punctuality and safety. However, there is no shortage of ...

スイス連帯基金 スイスの慈善団体「幸福の鎖」の歴史

スイス公共放送協会の慈善団体「幸福の鎖」が12日、「忘れられた危機にいる女性たち」と題した250回目の募金活動を始めた。設立当初と同じく、戦争や災害によって二重苦にさらされた女性の救済を目的としている。

レスキュードッグ スイスの災害救助犬、国外派遣は減少 協力体制構築に尽力

長引く災害、膨れ上がるニーズ、より多くの支援団体による関与― 近年、人道支援をめぐる環境は劇的に変化した。スイスの人道支援はこのような変化に対応していかなければならない。人道支援のシンボル的存在、災害救助犬を訓練するボランティア組織の生存者探索部門長に話を聞いた。 ...

スイス軍 スイス軍練習機の死亡墜落事故、パイロットの人的ミスが原因

スイス軍の軍事裁判所は20日、2017年9月にベルナーオーバーラント地方で軍用練習機PC-7が墜落、パイロットが死亡した事故について、パイロットの人的ミスが原因だったという決定を出した。

このコンテンツは2019/08/20 10:19に配信されました

雷雨 スイスで稲妻4万回 原発が一時緊急停止

スイスは5日夜から6日にかけて激しい雷雨に見舞われた。ベツナウ原子力発電所の緊急停止や多数のフライト運航見合わせなどの影響が出た。

このコンテンツは2019/08/07 10:10に配信されました

水の事故 行方不明のサッカー女子スイス代表、遺体で発見

先月29日から行方不明になっていたサッカー女子スイス代表のフロリヤナ・イスマイリ選手(24)が2日、イタリア・コモ湖から遺体で発見された。友人と乗っていたボートから水中に飛び込んだ後、連絡が取れなくなっていた。

このコンテンツは2019/07/03 9:38に配信されました

海外援助 バングラデシュ ロヒンギャ族難民キャンプの日常

バングラデシュには世界最大の難民キャンプがある。ここで暮らしているのは、ミャンマーから逃れてきた約100万人のロヒンギャ族だ。彼らは一体どんな日常を送っているのだろう。スイスのNGO「ヘルヴェタス」職員のアレクサ・メコネンさんは、避難生活の辛さを少しでも軽減しようと尽力している。 

二国間関係 マッジョーレ湖の水位をめぐるイタリアとスイスの対立

スイスのティチーノ州とイタリアをまたいで広がるマッジョーレ湖は、湖の南端が位置するイタリアが水位を管理している。当初はスイスとイタリアによる管理委員会が設けられる予定だったが、事実上そういったものは存在しない。先ごろイタリアが「湖の水位を上げる」と一方的に決定したことを受け、スイス当局との対立...

最悪の事態に備える スイス原発事故、被害者最大2400万人の可能性

スイスの原子力発電所で重大事故が起きれば、スイスはもちろん周辺国にも大きな被害を与える。