主な記事

以下のコンテンツは、主な記事の最新記事が掲載しています

歴史的国民投票から50年 スイス流「反移民感情」の消化方法

イタリア人はイタリアに帰れ――。スイスでは今から50年前、排外主義を象徴する「過剰外国化イニシアチブ(国民発議)」が国民投票にかけられた。この投票を皮切りに、「我々とよそ者」の関係を問う国民投票が現在までに42件行われている。なぜスイスでは反移民感情が度々強まるのだろうか?

雇用関係 コロナで在宅勤務、雇用主は家賃の補助が必要?

新型コロナウイルス危機により急増した在宅勤務を巡り、法律的な問題が浮上している。スイス連邦裁判所(最高裁)は4月、在宅勤務が雇用主によって義務付けられた場合は雇用主が従業員の家賃を補助しなければならないとの判決を下した。これは2019年の提訴に対する判決だったが、どこまで適用される原則なのだろうか?

主な記事の続き

以下のコンテンツは、主な記事の関連記事を掲載しています

新型コロナと文化 コロナ後のスイス映画館 待ち受けるのはハッピーエンド?

スイスでは6月6日から映画館の営業が再開可能になる。だが経営者たちは、すぐに営業を再開すべきなのか?どの作品を上映すべきか?そして実際に観客は戻ってくるのか?と思いを巡らせている。全ての映画館や劇場が閉鎖された3月16日以来、映画産業が直面している心の揺れを、ある映画館オーナーが語った。

働き方 パートタイム女性の勤務時間、どうすれば増やせる?

スイスはパートタイムで働く女性の割合が欧州で最も高い国の一つだ。必ずしも好き好んでパートタイムで働いているわけではなく、条件が許せば労働時間を増やしたいと考えていることが調査で分かった。

働き方改革 アフターコロナもテレワーク?

新型コロナ危機を受け、スイスでは多くの労働者が在宅勤務(テレワーク)に切り替え、生産性や生活の質を上げている。だが危機の収束後もこうした働き方がそのまま定着するとはいえなさそうだ。

新型コロナ危機 スイス、さらなる大幅ロックダウン解除計画を発表

スイス連邦内閣は27日、新型コロナ危機に伴う規制の大幅緩和を発表した。6月19日に感染法上の非常事態宣言を解除する。

このコンテンツは2020/05/27 19:12に配信されました

スイス人の働き方 「企業は在宅勤務社員の家賃補助を」裁判所が判断

ドイツ語圏の日刊紙ターゲス・アンツァイガーは、スイス連邦裁判所(最高裁)が、従業員に在宅勤務の必要性が生じた場合、雇用主は家賃の一部を補助しなければならないとする決定を出したと報じた。

このコンテンツは2020/05/25 12:31に配信されました

若者の雇用 スイス自慢の職業訓練制度にもコロナ危機

新型コロナ危機はスイスの職業訓練制度にも影響を与えている。若者の約3分の2が受ける職業訓練にも影響が出ている。

国際比較 スイス、コロナでOECD平均を上回る財政措置

スイス連邦議会は今月、新型コロナ危機を受けた異例の規模の緊急経済対策を承認した。650億フラン(約7兆2千億円)にのぼる経済対策は世界でも有数の規模だ。

COVID-19 スイス人はなぜマスクを着けないのか?

スイスで新型コロナウイルス危機を受けたロックダウン(都市封鎖)の解除が進むなか、人々の外出が増える一方でマスクの着用が広がらない。マスクで完全に感染を防げることはないが、リスクは減らせる。なぜスイス人はマスクを着けたがらないのか?

ロックダウン スイスの家計、新型コロナで20万円節約

新型コロナウイルス危機の間、スイスの1世帯当たりの消費額は通常時より平均2000フラン(約22万円)少なかったことが、銀行大手クレディ・スイスの調査で分かった。収入も全般的に減ったが、ロックダウン(都市封鎖)による商店・飲食店の休業で消費の機会が減った。

このコンテンツは2020/05/12 13:46に配信されました

アンケート調査 スイスの看護師 安月給とストレスに縛られる厳しい現状

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が続く中、看護職員は根気強く仕事を続けている。だが、病院での仕事は普段でもストレスが多く、フラストレーションがたまりやすい。個人に与える影響も甚大だ。スイスの看護師たちを取り巻く実態はいかなるものか。

社会的不平等 コロナでスイス失業者急増 社会崩壊に懸念

「コロナ危機でスイスの社会的不平等が悪化している」と、社会学者のオリヴァー・ナハトヴェイ氏は言う。専門家の間では、社会の格差が広がれば民主主義が危うくなるとの意見が多い。

生活費 生活費の高い都市ランキング 大阪1位、チューリヒ5位

英調査機関の「世界で最も生活費が高い都市ランキング2020」で、チューリヒとジュネーブは今年もトップ10にランクインしたが、どちらも昨年から順位を下げた。新型コロナウイルスの全体的な影響は、まだ見られない。

このコンテンツは2020/04/22 7:30に配信されました

適材適所 職場で役立つ「心の知能指数」 スイスのテストで測定

「感情知能(心の知能=EI)」は職場でますます求められるスキルになってきているが、会社側にとっては誰にその能力があり誰にないのかわかりにくい。スイスの科学者が開発したテストは、履歴書からは分からないこの知能の高さ(EQ)を測定しようとするものだ。

賃金総覧2020 コロナ対応で活躍するスイス人の給料

スイスの薬剤師と郵便配達員、稼ぎが良いのはどちらだろう?最新の統計から、目下新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応の最前線に立つ職業の賃金を見てみよう。

新型コロナと労働市場 スイスの操業短縮制度とは

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により大量の失業者が出るのを防ぐため、スイス企業から操業短縮制度の申請が殺到している。どのような仕組みなのだろうか?

スイスの年金制度 次世代が危機にさらされているのはなぜか

年金制度の崩壊をどう防ぐか。これは多くの国々が直面している課題だ。スイスがこの問題を解決するには、さらに厳しいハードルをクリアしなければならない。直接民主制の存在だ。 ...

Covid-19 スイス 新型コロナで失業者増加

スイス連邦経済省経済管轄庁(SECO)によると、3月の国内失業率は2.9%で、前月の2.5%から上昇した。新型コロナウイルスの影響が表れた。

このコンテンツは2020/04/07 15:09に配信されました

給与 スイス、職業10種に1種が「低賃金」

連邦統計局が行った調査で、スイスは32万人が平均月収4335フラン(約48万円)を下回る低賃金労働者に該当することがわかった。

このコンテンツは2020/04/06 14:00に配信されました

新型コロナウイルス 全国民がマスクを着けるべきか スイスで議論

新型コロナウイルス感染拡大防止に、全国民はマスクを着けるべき――?「いいえ」とスイス政府と世界保健機関(WHO)が答える一方で、一部の欧州政府とスイスの政治家の間ではマスクを支持する声が高まっている。swissinfo.chの読者の間でも、その答えは二分している。