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難民として仕事を得る スイスで新しい人生を歩みたい 見習い職業訓練を通じた難民の社会統合

スイスに住む多くの難民同様、ソロモン・アクリルさんもまだ仕事を見つけられないでいる。しかし、2018年8月から、ベルン州のある会社で見習いをしながら職業学校に通えることになった。スイスは現在、難民の職能を高めようとしているところだ。4年間で4680万フラン(約54億円)を投資する。

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年金改革 年金受給者の暮らしを支えるスイスの「補足給付」とは?

スイス連邦議会が貧困高齢層への支援策の縮小をめぐり紛糾している。年金だけでは生活できない人に支給される「補足給付」は、給付額が2000年以降倍増。下院は給付額を抑制すべく制度改革に前のめりで、改革に消極的な上院との議論はかみ合わない。一体何が問題なのか?

海外で暮らす スイス、「住みやすい国」のランク落とす

国外在住者が現在の居住国を評価する今年の「住みやすい国ランキング」で、スイスは68カ国中44位と振るわなかった。47位の米国より高いが、42位の日本より低い。このランキングから、アルプスの国が抱える障壁と厳しい現実が垣間見える。

学業と職業 スイスの院卒、1年後の失業率は4.8% 欧州平均より好成績

スイス連邦統計局が27日発表した統計によると、スイスの大学院で修士課程を終えて から1年後の就職率は約95%。他の欧州諸国に比べ優秀だ。

外国で働く スイス、「働きたい国」8位 順位落とす

米コンサルティング会社ボストンコンサルティンググループが先月発表したグローバル人材に関する調査 「Decoding Global Talent」2018年版によると、スイスは「働きたい国」の8位にランクイン。14年の前回調査の5位から下がった。 

私の転職体験談 スイスで金融専門職からフィットネストレーナーに転職

スイスへの国境を越えた移住をきっかけに、職業を変える人は多い。「持っている資格がスイスで認められなかった」、「移住を転機に新しい分野に挑戦したかった」など理由はさまざまだ。スイスで金融システムアナリストからフィットネストレーナーに転職したディーンさんに体験談を聞いた。

スイスの年金制度 女性の定年年齢引き上げ、連邦政府が年金改革の新たな骨子案公表

スイス連邦政府は、日本の国民年金にあたる老齢・遺族年金制度(AHV)の財源確保を目的とした年金制度改革について新たな骨子案をまとめた。女性の定年を64歳から男性と同じ65歳へ引き上げ、付加価値税(VAT)の税率も上げる。一方で対象となる女性への緩和措置も盛り込んだ。

スイスで働く日本人 製薬大手ロシュの日本人社員が語る スイスで有給休暇が問題なく取れる理由

​​​​​​​日本で社会経験を積んだあとスイスで働き始めた日本人が、なぜスイスと日本の働き方に違いが生まれるのかに気が付いた。長時間労働、家事・育児の時間、有給休暇の取得― 日本の「働き方改革」で本当に変わるべき部分はどこなのか。

新労働法 働き続けるコツは適応能力

(Julie Hunt, swissinfo.ch)

外国人労働者 スイスの建設業界 「失業者ファースト」で国内雇用を守れるか

スイスの建設業は失業率が全国平均より高いのに、外国人労働者の雇い入れが増えている。政府は実質的に国内雇用を優先する「失業者ファースト」を掲げ、7月から「求人申告制度」をスタートさせる。これが問題解決の一助となるか、はたまた行政手続きの負担が増えるだけなのか。業界で意見が割れている。

法外な給与 スイスの社内年収格差、なお143倍 最高収入はUBSの15.6億円

スイスの大企業では、社内で最も年収の多い人は最も少ない人の平均143倍を得ていることが分かった。2013年に上場企業の経営者らに支払われる法外な報酬の抑制を目指すイニシアチブ(国民発議)が圧倒的多数で可決されたが、年収格差の縮小は進んでいない。

無条件で一人2500フランを支給 ベーシックインカム導入案に揺れる村 住民の反応は?

チューリヒ校外のライナウ村が、無条件で住民に一定額の現金を支給する「ベーシックインカム」を試験的に導入する計画を進めている。スイス人映画監督が発案し、資金はクラウドファンディングでまかなう。資金が集まり、住民の半数以上が参加の意思を表明すれば、来年1月に始まる。しかしスイス公共放送(SRF)は...