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スイスで働く日本人 製薬大手ロシュの日本人社員が語る スイスで有給休暇が問題なく取れる理由

​​​​​​​日本で社会経験を積んだあとスイスで働き始めた日本人が、なぜスイスと日本の働き方に違いが生まれるのかに気が付いた。長時間労働、家事・育児の時間、有給休暇の取得― 日本の「働き方改革」で本当に変わるべき部分はどこなのか。

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新労働法 働き続けるコツは適応能力

(Julie Hunt, swissinfo.ch)

外国人労働者 スイスの建設業界 「失業者ファースト」で国内雇用を守れるか

スイスの建設業は失業率が全国平均より高いのに、外国人労働者の雇い入れが増えている。政府は実質的に国内雇用を優先する「失業者ファースト」を掲げ、7月から「求人申告制度」をスタートさせる。これが問題解決の一助となるか、はたまた行政手続きの負担が増えるだけなのか。業界で意見が割れている。

法外な給与 スイスの社内年収格差、なお143倍 最高収入はUBSの15.6億円

スイスの大企業では、社内で最も年収の多い人は最も少ない人の平均143倍を得ていることが分かった。2013年に上場企業の経営者らに支払われる法外な報酬の抑制を目指すイニシアチブ(国民発議)が圧倒的多数で可決されたが、年収格差の縮小は進んでいない。

無条件で一人2500フランを支給 ベーシックインカム導入案に揺れる村 住民の反応は?

チューリヒ校外のライナウ村が、無条件で住民に一定額の現金を支給する「ベーシックインカム」を試験的に導入する計画を進めている。スイス人映画監督が発案し、資金はクラウドファンディングでまかなう。資金が集まり、住民の半数以上が参加の意思を表明すれば、来年1月に始まる。しかしスイス公共放送(SRF)は...

シンガポールからモザンビークまで 国際会議VPET 18 スイス式の職業訓練制度、各国で手本に

シンガポール、アメリカ、モザンビーク。この3カ国で、職業訓練制度をめぐる状況は大きく異なっている。間もなくスイスで開催される専門職業教育訓練に関する重要な会議から、これらの国々は何を学ぼうと思っているのだろうか。

スイスのルパン?の第二のキャリア スイスで最も有名な元銀行強盗、チューリヒ市のごみ収集員に採用

スイスで1980~90年代、最も有名な銀行強盗と呼ばれたユーゴ・ポルトマン受刑者(58)が、チューリヒ市のごみ収集員に採用された。ポルトマン受刑者は35年の服役を経て仮釈放が認められており、7月中旬に出所する。

スイスで働く スイスの最低賃金は40万円台が妥当?

他の多くの欧州諸国と異なり、スイスには全ての職業に共通する最低賃金が設定されているわけではない。それは職業ごと、州ごとに決まっている。果たして「フェアな最低賃金」はいくらなのか、繰り返し議論の的になっている。

#MeToo ILO、職場のセクハラ・暴力から労働者守る国際基準策定へ

国際労働機関(ILO)の年次総会が28日、スイス・ジュネーブで始まった。最大の焦点は、職場でのセクハラや暴力から労働者を守る新しい国際基準の策定で、2019年の採択を目指す。

国民負担率 税・社会保険の負担率、スイスは本当に欧州最低?

スイスの所得税や社会保険の負担率(国民負担率)は従来、欧州諸国のなかで最も低い部類に属する。先進35カ国中、スイスより低いのはたった3カ国だけだ。もっともその順位が実状を正確に示しているとは言いがたい。 ​​​​​​​

オートメーション スイスの雇用者、9割が従業員を維持・増員 AI時代に備え

スイスの10人の雇用者中9人は、今後数年にわたり従業員数の維持(あるいは増員)を計画している。自動化の時代に備えるためだ。  国際人材紹介企業マンパワーによる調査「技能革命2.0」によると、デジタル化によって消滅するよりも創出される雇用の方が多いとされる。 ...

給与事情 2016年、スイスの平均月給は71万円

スイス連邦統計局の調査によると、2016年のフルタイム雇用の月給は平均で6502フラン(約71万3千円)だった。  統計局が14日に発表した報告書によると、最低所得層1割の平均収入は月4313フラン(約47万円)。最高所得層1割の平均は月11406フラン(約125万円)だった。 ...

高齢化社会 スイスのベルセ大統領、年金改革の必要性強調 国内紙に

スイスのベルセ連邦大統領兼内務相は独語圏の日刊紙NZZのインタビューで、付加価値税(VAT)の最大1.7%引き上げなどを盛り込んだ新しい年金改革案について「安定した年金制度を維持するためには追加の資金調達が不可欠」と強調した。

グラン・ジュネーブの越境労働者問題 私たちフランス在住スイス人は「二流市民」と見なされている

4月15日に実施されたジュネーブ州議会選挙では越境労働者問題が一つの争点となった。同選挙に立候補したフランス在住のスイス人フーダ・ハッタビさんに、スイス・フランス両国にまたがる都市圏「グラン・ジュネーブ」のスイス人越境労働者が抱える問題や出馬経緯について話を聞いた。

職業と性別 1970年からの職業別男女比率の移り変わり

男性助産師、女性電気技師…。実際には性別で職業が制限されていなくても、職業に関する性別のステレオタイプはスイスにも根強く残っている。この記事では、スイスにおける職業別男女比率の50年間の推移をインフォグラフィックで紹介する。