主な記事

以下のコンテンツは、主な記事の最新記事が掲載しています

国際労働機関(ILO) ILO創立100周年記念総会 仕事をとりまく未来に必要なものとは

未来の仕事像とは―?スイス・ジュネーブに本部を置く国際労働機関(ILO)は、創立100周年を記念する今年の年次総会で、職場での暴力やハラスメントから労働者を守るための条約の採択を目指す。

国際労働機関 ILO総会開幕 職場のセクハラ、男女の賃金格差是正が焦点

国際労働機関(ILO、本部ジュネーブ)の年次総会が10日、スイス・ジュネーブで始まった。スイスのアラン・ベルセ連邦内務相は開会演説で、加盟国が男女の賃金格差是正に向け更なる努力を講じるよう呼び掛けた。総会では職場でのセクハラや暴力を禁止する初めての国際条約が制定される見通しだ。

このコンテンツは2019/06/11 10:44に配信されました

主な記事の続き

以下のコンテンツは、主な記事の関連記事を掲載しています

薬価の透明性 WHO総会、製薬会社の「薬価の秘密」開示は踏み込めず

ジュネーブで開かれていた世界保健機関(WHO)の年次総会で、3週間の激しい交渉の末、加盟国が医薬品価格の透明性改善を目指す決議を採択した。ただ当初の目的の1つだった、製薬会社に費用の詳細を開示させることは実現できなかった。

このコンテンツは2019/05/31 11:29に配信されました

2019年スイス連邦議会総選挙 外交で優先すべきは人道か、経済か スイス主要5党に聞いた

スイスは人道主義の伝統を重んじるが、経済的利益への関心も高い。そのため人道か経済のどちらを優先すべきかを巡り、価値の対立がたびたび起きている。この傾向は最近特に顕著だ。スイスが判断に迷った際、どちらを重視すべきかについて、主要政党5党に聞いた。 

海なし県 ジュネーブ市、海の人権宣言に署名 都市では初めて

ジュネーブ市は「海の人権に関するジュネーブ宣言」に、都市で初めて署名した。同宣言は国際海域における人権侵害に歯止めをかけるのが狙いだ。

このコンテンツは2019/05/24 8:32に配信されました

スイスで働く 越境労働者がスイス人から職を奪っているわけではない?

隣国から国境を越えてスイスに働きに来る労働者が、スイス人から職を奪っているわけではないし、むしろスイスの労働市場にメリットをもたらしている―。何かと否定的な見方をされる越境労働者について、スイス人の経済学者たちがこんな研究結果を発表した。

このコンテンツは2019/05/22 10:30に配信されました

日本では高額な白血病の新薬が話題 薬価設定の透明性をどうするか 高まる圧力に悩む製薬業界

20日、スイス・ジュネーブで始まった世界保健機関(WHO)の総会で、イタリアから出された決議案が注目を集めている。それは高額な薬価設定や医薬品市場の透明性を高めるよう求めた内容だ。日本でも高額な白血病の新薬が話題になったが、この決議案は旧来の医薬品業界に風穴を開けるのか。

人道支援の総本山 国際赤十字、ジュネーブの新社屋をお披露目

スイス・ジュネーブにある国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)本部の新しい建物が完成した。 スイス政府が建設資金の一部を融資した。

環境問題 プラスチックごみの国際取引、ルール作りに向け180カ国が議論

再利用できるプラスチックの国際貿易を規制するべく、世界180カ国がスイス・ジュネーブに集まった。スイス代表の環境専門家マルコ・ブレッティ氏は、必ず結論を導き出せると確信する。

人道支援 地雷を探知するネズミが登場、結核もかぎ分ける

ネズミの評判はとんと悪いが、実はとても賢く、訓練が可能で、過敏な嗅覚を持っている。地中の地雷をかぎ分けたり、致命的な病気の結核を検知したりできる。つまり、ネズミは人の命を救うことができるのだ。

殺人兵器 殺人ロボットをめぐる「する」と「しない」

「殺人ロボット」と呼ばれる自律型致死兵器システム(LAWS)を厳格に規制するか否かで、各国の意見が割れている。国連欧州本部では特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の枠組みの中で話し合われてきたが、決着点の見えない展開に、活動家たちは国連が議論の場にふさわしいのかどうかという疑いさえ抱く。

消費者行動 ジュネーブを挟んだスイス人とフランス人、越境ショッピングの驚く価格差

国境を越えてフランスで買い物をするジュネーブの住民が使ったお金は、スイスに買い物に来るフランス人に比べ、3倍も多かったことが分かった。ジュネーブ周辺地域の消費者行動を調べた初の調査で判明した。

このコンテンツは2019/04/26 9:00に配信されました

オピニオン 保護主義に歯止めをかけるWTO改革を スイスの視点

世界貿易機関(WTO)が存続の危機に直面している。世界の首脳がWTOの組織改革を求めているが、具体的にどう改革するかについては意見の一致を見ない。スイス代表部のWTO大使、ディディエ・シャンボヴェ氏に話を聞いた。

人道支援 赤十字がリアルな戦争ゲームを開発 そのわけは?

人道支援組織の赤十字国際委員会(ICRC・本部ジュネーブ)が戦争シューティングゲームを開発している。多くの人にとっては耳を疑うニュースだが、このゲームの目的は人を撃ち殺すことではなく、「戦争にもルールがある」と知ってもらうことだ。

インターネット www.誕生から30年 発明者が語る「負の側面」の修正法

ワールド・ワイド・ウェブ(www)が誕生して12日で30年。欧州原子力研究機構(CERN)の元職員で、創始者・発明者のティム・バーナーズ・リー氏はこの日の記者会見で、インターネットが人類にもたらした負の側面に触れ、それをどう修正していくかについて語った。