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新型コロナウイルス ダボス会議、来年も開催へ コロナ危機で不安も

世界経済フォーラム(WEF)は来年1月の年次総会(ダボス会議)を予定通り行うことを決めた。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)以降、凍結されていた世界のトップリーダーたちのネットワークを再開する。

このコンテンツは2020/06/04 12:50に配信されました

特許権の保護 連帯かビジネスか COVID-19治療薬をめぐるスイスのジレンマ

医療イノベーションに投資し、それに対する報酬を得る。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、スイスは従来のビジネスモデルと世界的な連帯のジレンマに陥っている。

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CEOインタビュー スイス企業ロンザ 米モデルナのワクチン製造で提携

スイスのバイオテクノロジー大手ロンザは、米モデルナの新しい「メッセンジャーRNA(mRNA)」技術を用いた新型コロナウイルス感染症(Covid-19)ワクチンの製造に向け、同社と提携契約を結んだと発表した。ロンザのアルベルト・ベーニー最高経営責任者(CEO)は臨床試験が成功すれば、今年中に数億...

新型コロナと負の連鎖 COVID-19はバイオテクノロジーへの脅威とチャンス

新型コロナウイルスのパンデミックは、スイスのバイオテクノロジー業界がスポットライトを浴びる絶好のチャンスだ。その一方で、多くの中小企業は生き残りに苦戦している。業界が抱える問題、治療薬とワクチン開発への取り組みについて、スイスバイオテク協会のトップに話を聞いた。

新型コロナウイルス 国外足止めの7200人帰国 スイス史上最大の帰還事業が終了

新型コロナウイルスによる渡航制限で国外に足止めされていたスイス国民の本国帰還事業が29日、終了した。

このコンテンツは2020/04/30 15:38に配信されました

ロックダウン 「レストランは数週間で再開ありえる」スイス経済相

スイスのギー・パルムラン連邦経済相は、新型コロナウイルスで打撃を受けた経済が早期に通常に戻るよう政府は望んでいるとし、政府の企業向け救済措置がロックダウン(都市封鎖)解除で再開した企業の「怠惰」につながってはならないと語った。

このコンテンツは2020/04/20 15:59に配信されました

新型コロナウイルス スイス航空、今夏は大幅減便の見通し

スイスインターナショナルエアラインズ(SWISS)の今夏のフライトスケジュールは、新型コロナウイルスの影響で通常の20%程度にとどまる見通しだと、取締役の1人が語った。

このコンテンツは2020/04/20 13:31に配信されました

コモディティ業界の危機対応 コロナ危機でも毎朝コーヒー 裏に商品取引企業の努力

私たちが毎朝コーヒーを飲んだり、パイナップルやキウイを食べたりできる裏には商品取引企業の努力がある。スイスのコモディティ(汎用品)業界は他業界よりもコロナ危機への対応力が高いとされる。コモディティの多くは国の備蓄戦略の対象であり、商品取引企業には市場変動に対応してきた経験があるためだ。

Covid-19 新型コロナ 弱体化する抗生物質市場に追い打ち

新型肺炎(Covid-19)の特効薬の開発に資金がつぎ込まれる中、このパンデミックが抗生物質の問題を悪化させる可能性がある。世界的な医療専門家らは、これまで放置されてきた薬剤耐性菌の問題が患者の治療をより困難にする恐れがあると警告する。

Covid-19 新型コロナウイルスのワクチン開発 製薬大手が消極的な理由

新型コロナウイルス(Covid-19)を撲滅するには、製薬企業の取り組みがカギを握る。しかしスイス企業を含む製薬大手は新興感染症よりも、がんなど儲けが高い分野に投資を集中させている。こうした企業判断が感染症との戦いを一層厳しくしている。

法人税 外国での罰金、税額控除の対象に

スイス連邦議会は、企業が外国政府から科された罰金を、スイスで納める税金から控除できるようにすることに賛成した。控除を不可とする政府案が覆された格好だ。

このコンテンツは2020/03/03 15:52に配信されました

競争激化 スマートウォッチがスイス時計市場を上回る時代に

時計産業は常に経済的不合理をはらんでいる。5ポンド(約700円)のカシオ製デジタル時計の方がより確実に時を刻んでいても、4万倍高い機械式のパテック・フィリップのグランド・コンプリケーションを選ぶ人だっているのだ。

経済も混乱 スウォッチが時計見本市を中止 新型コロナウイルス感染拡大で  

新型コロナウイルスの感染拡大がスイスの実体経済にも影響を及ぼし始めた。スウォッチが今月末予定していた時計の見本市の中止を決めるなど、イベントの中止や生産活動の縮小が相次ぐ。

スイスのたばこ産業 フィリップモリスがリストラへ

たばこ大手のフィリップモリスは、スイス国内で265人の雇用削減を行う計画だという。3分の2は他の欧州拠点に移る可能性がある。

このコンテンツは2020/01/29 6:00に配信されました

第50回ダボス会議 ダボス会議の「脱・株主第一主義」に冷ややかな目線

世界中の政財界のリーダーが、スイス東部のダボスに集結するようになって50年。ダボス会議と呼ばれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会は、招待者限定で口先だけの議論と批判されがちだ。具体的な行動を求める声が高まるのを受け、WEFの主催者は汚名返上を試みるが、風当たりは強い。

世界経済フォーラム(WEF)2020 「ステークホルダー資本主義」は解となるのか?

スイスの非政府組織(NGO)「パブリック・アイ」のオリヴァー・クラーセン氏が、今日から開催の世界経済フォーラム(WEF)の第50回年次総会(ダボス会議)で提唱される新たなダボス・マニフェストについて見解を語る。 

世界経済フォーラム 「ダボス会議」って何?気になるポイントを解説

スイス東部・ダボスの地で21日から世界経済フォーラム(WEF)年次総会、通称「ダボス会議」が始まる。今年で50回目を数える重要会議の開催に、ホスト国のスイスはどのくらい費やしているのか?出席するにはいくらかかるのか?

中毒が大きな問題に 米国のオピオイド危機 スイスでも警告

米国で起こったオピオイド危機をきっかけに、スイスの一部の医療専門家はオキシコドン(オピオイド系鎮痛剤)を含む薬物の過剰処方について警告を発している。専門家はまた、スイス当局に対し、中毒リスクを抑制する措置を講じるよう訴える。

このコンテンツは2020/01/12 6:00に配信されました

ミルクはいつまで? 育児用ミルク、ネスレ新戦略に批判の声

スイスの食品・飲料メーカー「ネスレ」は、育児用ミルクの商品ラインナップを充実させることで大幅な売上増が期待できるとしている。だが業界識者は疑いの眼差しを向ける。

たばこ産業 フィリップモリス 2020年に雇用削減へ

たばこ製造大手フィリップモリスが来年、スイス国内で約350人の雇用削減を行う見込みがある。労働組合が地元メディアなどに語った。無煙たばこ製品業務に集中するためだという。

このコンテンツは2019/12/27 9:56に配信されました

スイスの時計産業 公取委の決定 スウォッチへ打撃?

スイスの公正取引委員会は、スイス大手時計メーカー・スウォッチ傘下の企業に対し、来年初めから競合他社への時計部品販売を一時的に禁止する決定を出した。スウォッチは同委員会を相手取り、損害賠償訴訟を起こすことを検討している。

このコンテンツは2019/12/23 9:01に配信されました