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若者の雇用 スイス自慢の職業訓練制度にもコロナ危機

新型コロナ危機はスイスの職業訓練制度にも影響を与えている。若者の約3分の2が受ける職業訓練にも影響が出ている。

ハグはいいけど子守りはダメ 近くて遠いスイスの祖父母・孫関係

「祖父母は孫を抱き締めてもいいが、子守りはダメ」――スイスで新型コロナウイルス対策の前線に立つ保健庁のダニエル・コッホ氏の説明は、孫との再会を待ち望んでいたスイス中の祖父母を喜ばせた。今回のコロナ危機は、スイスの祖父母と孫の関係性の意義を改めて浮き彫りにした。

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スイスの教育制度 コロナ後の学校再開 喜び、戸惑い混じる船出

スイスで11日、新型コロナウイルスに伴うロックダウン(都市封鎖)で休校が続いていた学校が約2カ月ぶりに再開した。一部の州を除き、小中学校の子供たちは教室に戻った。再開に関しては州によって状況が異なり、教師や親たちの不安はぬぐい切れていない。

自宅学習 休園中の動物園をデジタル訪問 子供向け教材に

スイスは11日から、新型コロナウイルスに伴うロックダウン(都市封鎖)解除の第2弾に入る。動物園は第3弾の来月8日に再開する予定だ。ベルンの市営動物園は子供が自宅で動物の生態を学べるデジタル教材を用意した。教育関係者からの評価は高い。

コロナ危機 外出自粛中、障害児とその親が直面する問題

コロナ渦中、子供の面倒を見るために出勤できなくなった親は所得補償を受ける権利がある。この措置は12歳未満の子供を持つ親が対象だ。だが障害児の世話をする親は特殊な問題を抱えるため、政府は支援の拡張を表明した。

5月11日 スイスのロックダウン緩和第2弾 何が解除される?

スイスでは5月11日から、新型コロナウイルスに伴うロックダウンの緩和第2弾が始まる。国内の小中学校は休校が解除され、レストラン・文化施設は厳しい感染予防対策の下で営業を再開する。

新型コロナウイルス スイスの休校解除 募る不安

スイスの小中学校、幼稚園といった義務教育機関は5月11日に休校が解除される予定だ。だが親たちの不安は尽きない。2メートルのソーシャルディスタンシング(社会的距離)を教室内でどう維持するのか、衛生対策はどうするのか、など課題が山積みだからだ。

COVID-19と教育 長期にわたる臨時休校が与える影響

新型コロナウイルスの感染拡大を受けスイスで全国一斉の休校措置が続く中、特に懸念されているのは、自宅学習に不利な家庭環境に置かれている子供たちの勉強に遅れが出ることだ。専門家は、長期の休校で教育格差に拍車がかかりかねないと指摘する。

新型コロナウイルス 休校中の学習時間、子供たちの間で大きな差

新型コロナウイルスに伴う休校期間中の勉強時間は、スイスの子供たちの間で大きく差が開いていることが研究機関の調査で分かった。1日5時間以上の子供もいれば、1〜2時間と回答した子供もいた。

このコンテンツは2020/04/16 10:29に配信されました

COVID-19 新型コロナで休校 遠隔授業に四苦八苦

スイス連邦政府は3月中旬、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう措置として、学校の臨時休校を発表した。突然始まった自宅学習に、教師、生徒、保護者それぞれが対応に追われた。

義務教育と宿題 コロナ休校で高まる?宿題再評価の声

新型コロナウィルスの感染拡大で休校が続くスイスで、「宿題」という言葉が全く新しい意味を持ち始めた。スイスの学校では近年、ドイツ語圏を中心に宿題を無くす傾向にある。しかし、学校が再開され、遠隔教育を止めるとき、スイスの一部の学校は宿題の重要性について議論を再開する予定だ。

進学も就職も スイスの二兎追い職業訓練制度

スイスではかつて、子供は義務教育を終えた時点で職業訓練に進むか進学するかを選択しなければならなかった。今では事情は異なり、15歳で何を選択しようと、学業にも職業にも後から進路変更が可能だ。

ローザンヌ国際バレエコンクール2020 変わりゆくバレエ教育

時とともに変化するダンス教育の成果の表れの一つであるローザンヌ国際バレエコンクールが、2日から始まる。第48回となる今年は、プロを目指す15~18歳の84人が参加する。 ...

スキー離れ 学校のカリキュラムにスキーの日 ヴァレー州

ドイツ語圏の日曜紙NZZ・アム・ゾンタークによると、スイス南部ヴァレー(ヴァリス)州の学校で、スキーがカリキュラムに組み込まれることになりそうだ。年間3日の「スノースポーツの日」を設けるという。

このコンテンツは2020/01/21 8:08に配信されました

スポーツと学校教育 スイスの学校が守る伝統のスキー合宿

スイスの子供は義務教育課程の間に少なくとも1週間のスキー合宿に参加しなければならない。これはスイスの法律ではなく、伝統だ。スイスに雪がある限り、スイスが自国の国技を愛し続ける限り、この伝統は守られるだろう。

神に導かれナイジェリアからスイスの教会へ 「子供の頃から夢の中でミサを行っていた」

ナイジェリア生まれのジェラルド・チュクディ・アニ神父は、わずか5歳にして一人前になることを強いられた過去を持つ。幼い頃からの夢だった天職に就くため苦労を重ね、今はティチーノ州の教区と学校でキリストの教えを説く。

学校生活 スイスでいじめは増えている?

経済協力開発機構(OECD)の「生徒の学習到達度調査」(PISA)によると、いじめ、特に身体的嫌がらせがスイスの学校で増加しているようだ。いじめはスイスでどれくらい大きな問題になっているのだろうか。