教育

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公立教育(初中等教育)

スイスでは一般的に、幼稚園、小・中学校が義務教育期間(15歳ごろまで)。その後は職業訓練(見習い実習)、大学進学を目的とした高校へと分かれていく。

高等教育 スイスの大学、世界ランキング上位10校に入らず

スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)は英タイムズ誌の世界大学ランキング2019年版で昨年より一つ順位を落として11位となり、上位10校から外れた。依然として欧州大陸ではトップの順位だが、順位低下は2年連続で、15年(13位)以来4年ぶりにトップ10からこぼれ落ちた。

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難民として仕事を得る スイスで新しい人生を歩みたい 見習い職業訓練を通じた難民の社会統合

スイスに住む多くの難民同様、ソロモン・アクリルさんもまだ仕事を見つけられないでいる。しかし、2018年8月から、ベルン州のある会社で見習いをしながら職業学校に通えることになった。スイスは現在、難民の職能を高めようとしているところだ。4年間で4680万フラン(約54億円)を投資する。

親子関係 子供が親のすねをかじれるのは何歳まで? スイス議会、「25歳」案を否決

スイスの全州議会(上院)は11日、子供が25歳に達するまで親に財政的責任を負わせるという提案を否決した。福祉予算の増加に歯止めをかける目的で、上院議員が提案していた。

バイリンガル スイスの学校で2カ国語教育が増加

スイスの学校では先生がドイツ語・フランス語両方で授業をする2カ国語教育がますます支持を集める。数学や歴史などの教科では両方の言語が使われている。(RTS/swissinfo.ch)

ろう教育 聴覚障害のある子供たちのニーズに応える

スイスでは、ろうの子供の多くが一般の学校に通う。しかしスイスろう連盟によると、その大半が苦労しているという。同連盟は、手話と口話(聴覚障害者が、相手の音声言語を読話によって理解し、自らも発話により音声言語を用いて意思伝達を行うこと)に同等の比重を置いた、よりバイリンガルな対応を求めている。

イザベル・シカラさん ろう者のためのバイリンガル教師

イザベル・シカラさんはろう者であり、手話教師だ。ろうの子供や大人が高等教育を受けられるよう支援している。 シカラさんは、聴者の教師とともにろうの子供たちを教えている。それによって、子供たちは手話と、口述と筆記の口話の両方を同時に学ぶことになる。  ...

歴史的な発見をした学者 博物学者ルイ・アガシー、人種差別的だった ヌーシャテルが通りを改名

ヌーシャテル市役所は7日、ヌーシャテル大学地区内を通る「Espace Louis-Agassiz(ルイ・アガシー広場通り)」を改名すると発表した。スイス生まれの博物学者ルイ・アガシーはヨーロッパに氷河期があったことを発見した人物として世界的に有名だが、人種差別的な一面があった。

ローマ・カトリック教会 スイスカトリック教会、性教育指導の導入を検討 虐待防止で

スイスのカトリック教司教会議は、セクハラや性的虐待を防止するため、教会幹部向けの性教育指導を導入する。日曜紙ゾーンタクス・ツァイトゥングとル・マタン日曜版が報じた。

エリートに育てたい 世界の富裕層が子供を送り込むスイスのサマースクール

スイス南東部のリゾート地、グラウビュンデン州ラークス。スキーヤーやスノーボーダーのメッカとして知られるが、夏は少年少女の楽園に様変わりする。世界中の富裕層がこぞって子供を送り込むサマーキャンプが開催されるのだ。彼らが3週間で総額8千フラン(約90万円)を喜んで支払うというキャンプの魅力とは?

学業と職業 スイスの院卒、1年後の失業率は4.8% 欧州平均より好成績

スイス連邦統計局が27日発表した統計によると、スイスの大学院で修士課程を終えて から1年後の就職率は約95%。他の欧州諸国に比べ優秀だ。

スイスの義務教育 スイスで新学年スタート カルチャーショックを受ける外国人の親たち

今月、スイス全国にいる約50万人の小学生が新学年を迎える。小学生の3人に1人はスイス国籍を持たない。スイス人と外国人のカップルの子はさらに多い。そのため、多くの親が子供の入学を機にスイスの学校を知ることになる。

映画監督の卵がCISAを選ぶ理由

映画監督の卵たちが、CISA視聴覚科学アカデミーを気に入っている理由とロカルノ映画祭への協力について語る。(Julie Hunt/swissinfo.ch)

スイスの働く親たち⑤ 日本のような学校給食がないスイスの公立小学校、親たちはどうしている?

スイスの公立小学校には、日本のような給食制度がない。そのため子供たちが昼になると家に帰って来る。スイスの働く親たちは、仕事とこのお昼の時間をどのように両立させているのだろうか。

学校の制服 「クラブに行くんじゃない、学校に行くんだ」スイスの学校の服装規定とは?

露出が激しすぎる服装で学校に行くのは「アウト」かー。みんなが軽装になる夏の到来で、スイスの学校にドレスコード(服装の規定)を設けるべきかという議論が浮上している。

教育の改革 教育が迎えた転換期 1968年に何があったのか

1968年は新しい社会構造への渇望に満ちた時代だった。それは教育についても同じく、権威主義は完全に転機を迎えていた。そしてこの時代の精神から実験的な教育をベースにした私立学校が生まれる。68年代のスイスでは、一体どんな教育が行われていたのだろう?

憧れの職業 スイスでは成績の良い生徒ほど教師になりたい?OECD調査

スイスでは、才能豊かな10代の生徒の多くが教職を希望するー。経済協力開発機構(OECD)の調査でこんな傾向が明らかになった。他の加盟国よりも顕著だという。

シンガポールからモザンビークまで 国際会議VPET 18 スイス式の職業訓練制度、各国で手本に

シンガポール、アメリカ、モザンビーク。この3カ国で、職業訓練制度をめぐる状況は大きく異なっている。間もなくスイスで開催される専門職業教育訓練に関する重要な会議から、これらの国々は何を学ぼうと思っているのだろうか。