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金融立国スイス 銀行の環境破壊投資を止めるには

スイスで今週、化石燃料に投資する金融機関を批判する気候活動家が初めて裁判に勝利した。環境保護派の矛先にあるのはクレディ・スイスのような民間銀行だけでなく、中央銀行のスイス国立銀行(SNB)も射程に入っている。

欧州の給水塔 スイスと水の関わり 今後どうなる?

「欧州の給水塔」と呼ばれるスイス。欧州大陸の水源の6%はスイスにある。スイスの水はどこから来て何に使われるのか。温暖化は水資源にどのような影響を与えるのか。 

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気候変動 スイスで進まぬ住宅・建築物の省エネ化 完了は1世紀後か

スイスでは温室効果ガス排出量の4分の1以上は住宅・建築物に係っている。国からの補助金制度や、気候への悪影響を早急に軽減する必要性があるにもかかわらず、建物の省エネ化は遅々として進まない。なぜか。

2020年のスイス スイスは再び外国人規制を強化するか?

スイスでは異文化や外国人の受け入れに関する議論は最近、影を潜めている。だが2020年は状況が変わり、外国人に対する新たな壁が作られるかもしれない。区別と排除、アイデンティティーと差異に関する議論が再燃しそうだ。

2020年のスイス 富裕国スイスに問われるモラル問題

スイスは2020年も好調が続きそうだ。安定した経済、低い失業率に加え、市場急落の可能性も低い。だがこれほど好調であれば、見返りも求められる。新たな年を迎えたスイスには、責任や透明性などモラルの問題が突きつけられるだろう。

風刺画で振り返る2019年 風刺画家たちが見たスイスの2019年

「グリーンランドを買いたい」。風刺画家も顔負けの発言が米国の現職大統領から飛び出した2019年。スイスの風刺画家たちは鋭いペン先でどのように応戦したのか。 ...

公害 光化学スモッグ警報時、一部車の走行禁止 ジュネーブ

  大気汚染とそれに伴う健康被害を減らすため、ジュネーブ州政府は国内で初めて、光化学スモッグ警報発令時に環境性能の悪い車両の市内走行を禁止する措置を承認した。

このコンテンツは2019/12/26 6:00に配信されました

気候保護 COP25で妥協案を探るスイス

喫緊の気候変動対策を求める科学界の声は今年、高まりを増している。だが、国連の年次気候会議でのリーダーシップは不明瞭で、スイス代表団の責任者は、その進展の遅さにいら立ちを隠せない。

多民族国家 スイス 人口構造に変化

スイスの外国人の割合は、近隣の欧州諸国よりも高く4人に1人。50年前と比べると大幅に増加し、高齢者と双子の割合も増えた。

このコンテンツは2019/12/10 6:00に配信されました

産卵 サケ 国境で遡上足止め

欧州の魚の移動の自由が、フランスによって妨げられている。国境にあるフランスの発電所周辺にはしご型魚道が設置されておらず、産卵のためスイス国内に遡上するサケが、川を上ることが出来ないからだ。

このコンテンツは2019/12/06 9:56に配信されました

プレスソリューション スイス生まれの「熱帯」木材が森林破壊を救う

黒壇(エボニー)の堅くて音の伝導に優れた材質は、良質なバイオリンの指板を作る時にとても重宝する。だが楽器製作者は絶滅危惧種に指定されているエボニーをなかなか手に入れることができない。取引が規制されているため、輸入時には申告が必要だ。

国家予算 スイス連邦予算、2020年も黒字見込み

スイス連邦政府の2020年予算は再び黒字の見込みだ。内訳については議論の余地があるが、それでも十分な額だ。

環境危機をめぐる会議 COP25に託された地球の未来

本日からマドリードで開催される第25回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP25)に際し、スイス政府は「パリ協定を効果的に実施するための基盤を築くことは必須」と表明している。2050年までに温室効果ガスの排出量をゼロにすることを目標に掲げるスイスだが、NGOはそれだけでは不十分だという。会議の...

スイスの連邦内閣 緑の党の閣僚誕生は夢のまた夢?

10月の連邦議会総選挙で大勝した緑の党は22日、12月の閣僚選出選挙にレグラ・リッツ党首を推薦すると発表した。

このコンテンツは2019/11/25 12:04に配信されました

サステナビリティ 環境負荷なしパーム油栽培 スイスの大学が発見

スイスの研究者が、気候や生物多様性に悪影響を及ぼさないパーム油の生産方法を発見した。

このコンテンツは2019/11/22 11:11に配信されました

ゼンゼ川 スイスで最も原生の姿をとどめる川

フリブール州とベルン州を流れるゼンゼ川は、アルプスで最も自然な姿を残す川といわれる。川沿いを散策しながら、スイスでは貴重になった流域を探索した。

シリーズ「スイスの氷河」標高0~1000 m 進む氷河の融解 最後の一滴が流れ落ちる日

アルプス氷河の融解に伴い、スイスは重要な水資源を失いつつある。欧州を流れる川に頼る農業や水力発電、船舶交通など、その影響は多岐に渡る。

IMFに反論 スイス中銀、投資方針は「環境に十分配慮」

​​​​​​​ スイス国立銀行(中央銀行、SNB)のアンドレア・メクラー理事は14日、中銀資産の運用方針は十分に気候変動に配慮していると述べた。SNBは環境への取り組みを商業銀行に強制する権限を持っていないとも主張した。

このコンテンツは2019/11/18 13:09に配信されました

五味五感 賞味期限切れでも「もっと長持ち」 新表示がスイスで登場

​​​​​​​ スイスで廃棄される食品の3分の2は実際にはまだ食べられる状態のものだ。ゴミ箱行きにする前に消費者が自分の目で見極めるよう、新しい表示方法が登場した。