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自然エネルギー スイスアルプスの湖上に太陽光パネルが登場

6千世帯超に電力を供給できる太陽光パネルがスイス南西部にある山の湖に設置された。 設置したのはレマン湖畔モルジュにある電力会社、ロマンド・エネルギー。イタリアとの国境付近の山ブール・サン・ピエールにあるトゥール湖上に浮動型太陽光パネルを敷くプロジェクトの第1弾が登場したと9日発表した。

このコンテンツは2019/10/11 13:15に配信されました

スイスの気候変動政策に関する議論を分析 「グレタは我々のなしえなかった方法で世界を動かした」

スイスでは、最近まで地球温暖化に目もくれなかった政治家でさえ、温室効果ガス削減を声高に訴えるようになった。彼らを突き動かしたのはほかでもない若者の気候デモだ。しかし政治は実効性のある政策を作っているのだろうか。世界自然保護基金(WWF)の気候専門家は懐疑的だ。

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航空写真 神の目でスイスを見る

スイスを真上から見下ろしたことがあるだろうか?世界的に有名なスイス人写真家ゲオルク・ゲルスターは、空から撮った自身の作品を「瞑想の道具」と表現した。「高い場所から見ると、そこにあるものだけでなく、それが何たるやと空想を巡らすことができる―チャンスの宝庫だ」

地方問題 過疎に悩むスイスの農村 現金支給で解決なるか

スイスの地方部では過疎が進み、住民のつなぎ止めに四苦八苦している。ルツェルン近郊のある村は、若者に現金支給という奇策に乗り出した。

環境保護 気候変動対策訴える大規模デモ 首都ベルンで10万人参加

連邦議会総選挙を3週間後に控えた28日、首都ベルンで気候変動対策を訴える大規模なデモがあり、主催者団体によると市民ら10万人超が参加した。

シリーズ「スイスの氷河」標高2000~3000m 氷河の後退 高まるアルプスの危険と新たな観光の展開

氷河が融解すると、山の斜面が不安定になり、地滑りや洪水が起きるリスクが高まる一方で、スイスのアルプス観光に新たな展開をもたらす。

気候変動 スイスの「グレタ」

スイス人学生のマリー・クレア・グラフさん(23)は、スイスの気候変動対策を求めるデモを始めた活動家で、ニューヨークの気候行動サミットにも参加した。地球を救う、そのためには私たち自身が変わらなければいけないという、非常に明確な意思とアイデアを胸に抱く。

2国間協力 中国の大気汚染、スイスの協力で解決なるか?

スイスが中国で気候変動対策に取り組んでいる。2国間プロジェクトでスイスの大気浄化やエネルギー効率の技術を供与する。中国の大都市を「実験室」に、自らの研究成果を実証しようという試みだ。

ボルネオ島 最後の遊牧民プナン族と暮らしたスイス人写真家

写真家トーマス・ヴュートリヒさんは、ボルネオ島北部のマレーシア・サラワク州の熱帯雨林で先住民族のプナン族(ペナン族)と生活し、彼らの暮らしぶりをカメラに収めた。吹き矢を使った狩猟から熱帯雨林の伐採まで、存亡の危機にあるプナン族の日常を写真で伝える一方、「自分は第二のブルーノ・マンサーではない」...

プナン族の危機にさらされた楽園

ボルネオ島では熱帯雨林の伐採により、この島に暮らす遊牧民族プナン族の伝統的な生活様式が危機にさらされている。スイス人写真家トーマス・ヴュートリヒさんは著書「Doomed Paradise(仮訳:絶望的な楽園)」で、ジャングルでの暮らし、森林破壊、現代文明と進歩の影響を紹介している。

アルプスを楽しむ スイスでハイキングをするときに知っておきたいこと

スイスに秋がやってきた。ハイキングに最適なシーズンだ。 スイスのハイキングコースは延べ6万5千キロメートルあり、色々な難易度のものが整備されている。ハイキングコースの地図は以下の通り。

国際ランキングで常に上位 スイスは虚構のチャンピオン

スイスは経済ランキング上位の常連だが、その一方で、国外経済活動における社会・環境コストではその存在がかすむ。歴史家ヤコブ・タナー氏はそんなスイスに対し、自らが作り上げた栄光のイメージにとらわれすぎないようにと警告する。

スイスの外交 カシス外相「私からスイスファーストという言葉を聞くことは絶対にない」

スイスのイグナツィオ・カシス外務相は、広がりを増したこの世界で、スイスのアイデンティティの意義を強化しようとしている。外相はこのほど、今後10年の国の外交政策がどうあるべきかを示す「2028年のスイス外交政策のビジョン」を策定。スイスインフォは外相に独占インタビューし、その意図を聞いた。

環境保護 チューリヒのリマト川が蛍光グリーンに染まる

スイス・チューリヒ中心部を流れるリマト川が10日、蛍光グリーン色に染まった。環境保護団体が「私たちの生態系の差し迫った崩壊」に抗議するため水を染色したという。

このコンテンツは2019/09/12 9:28に配信されました

省エネ スイスはなぜ石油暖房が多いのか

スイスは暖房用石油の使用率が欧州で最も高い。世界自然保護基金(WWF)は、各州が打ち出した建物の省エネ戦略の失敗が背景にあると指摘する。

ワシントン条約第18回締約国会議 組織化進む野生動植物の密輸 スイスの専門家が警告

スイスのジュネーブで現在、ワシントン条約第18回締約国会議が開催中だ。低リスクで高収益が得られるとして犯罪組織による野生動植物の密猟と違法取引が横行していることから、スイス代表団は密輸に対する刑罰の強化を求めた。

シリーズ「スイスの氷河」標高3000~4500m 融解を食い止めろ!人工雪でアルプスの氷河を救う

アルプスの氷河が気候変動の影響でますます減少している。氷河の命運を神に委ねる人々がいる一方で、テクノロジーの力で後退を食い止めようと試みる研究者もいる。 

水資源 スイスの飲み水はどこからやってくる?

スイスの飲料水の8割は地下から汲まれた天然水だ。水源は豊富だが、少しずつ汚染されている。

スイスの外交 スイスの新しい外交政策ビジョン、その内容は?

スイス連邦外務省は、今後10年の国の外交政策がどうあるべきかを示す「ビジョン」を策定した。デジタル化、移民、EUとの関係 を重要課題に挙げている。

専門家に聞く 雪山登山の登竜門、スイス・ブライトホルン

スイス南部ヴァレー州の「雪山登山の登竜門」として知られるブライトホルン。女優の土屋太鳳さんが、少林寺拳法の小学生拳士、須貝蒼太さんと一緒に挑戦するとして日本でも話題だ。氷河に覆われたブライトホルンはスイスアルプスにある4000メートル級の山の中では最も難易度が低いと言われるが、それでも十分な注...