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専門家に聞く 雪山登山の登竜門、スイス・ブライトホルン

スイス南部ヴァレー州の「雪山登山の登竜門」として知られるブライトホルン。女優の土屋太鳳さんが、少林寺拳法の小学生拳士、須貝蒼太さんと一緒に挑戦するとして日本でも話題だ。氷河に覆われたブライトホルンはスイスアルプスにある4000メートル級の山の中では最も難易度が低いと言われるが、それでも十分な注...

グラフィックで見る地球温暖化 気候変動はスイスにどれだけ大きな影響を与えたか

気温の観測が始まった1864年と比べ、スイスの平均気温は1.9度上昇した。特にスイスのどの地域でどのように気温が変化しているか、グラフィックでひも解く。

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食品ロスを減らせ 形の変な野菜、あなたなら食べます?

​​​​​​​ 二本足のニンジン、形の悪いジャガイモ。店頭で見たら、買いますか? スイスの農家で収穫される野菜や果物で、形が「完璧」でないものは20%を占める。こうした農産物は店頭に並ばない。理由は「理想の形」じゃないから。 ...

湖の多いスイス 湖畔は誰のもの? フェデラーの土地購入で論争再燃

湖畔の生活より美しいものがこの世にあるだろうか?スイステニス界のスーパースター、ロジャー・フェデラー選手がチューリヒ湖畔に土地を購入し、夢の生活を手に入れようとしている。しかもそこから湖を見渡す眺望が誰かに邪魔されることはない。州や自治体が側面支援してくれるのだから。

酪農業界 9月から「スイスミルク・グリーン」ラベルが登場

スイスの酪農業者連合会は13日、9月1日から新しい認定制度「スイスミルク・グリーン」を始めると発表した。飼料にパーム油製品を含まないなど、10項目を満たした牛乳が対象だ。 ...

このコンテンツは2019/08/14 10:31に配信されました

ワンコイン不動産 1フランで売ります― マッジョーレ湖を一望できるスイスの山小屋

イタリア語圏スイスのティチーノ州にある石造りの小屋9軒が ―改装費は買い手持ちという条件で― それぞれ1フラン(約110円)で売りに出されている。これは同州ガンバローニョ市によるシアガ山岳地域の復興開発事業だ。

雷雨 スイスで稲妻4万回 原発が一時緊急停止

スイスは5日夜から6日にかけて激しい雷雨に見舞われた。ベツナウ原子力発電所の緊急停止や多数のフライト運航見合わせなどの影響が出た。

このコンテンツは2019/08/07 10:10に配信されました

熱波再び スイスのクマにアイス15キロをプレゼント

熱波の押し寄せるスイスで、西部ローザンヌ近郊にあるセルヴィオン動物園(Servion Zoo)のクマにアイスキャンディーがプレゼントされた。

このコンテンツは2019/07/26 10:06に配信されました

気候変動 温暖化、スイス農業にプラス?マイナス?

気候変動に伴う異常気象は、スイス農業にどんな影響を及ぼすのか?スイス農家組合は、異常気象により国内農家に影響が出ており、何らかの対策を講じなければならないと訴えた。一方で、デメリットばかりではないと指摘する声もある。

このコンテンツは2019/07/16 11:00に配信されました

サステナビリティ スイス・ローザンヌにIOCの新本部が完成

スイス・ローザンヌにある国際オリンピック委員会(IOC)の新しい本部「オリンピック・ハウス」が完成し、23日に記念式典が行われた。建設費は1億5400万フラン(約160億円)。

このコンテンツは2019/06/25 12:25に配信されました

究極の趣味 湖でアイスはいかが?

スイス・グラールス州に住むアンドレ・ファン・シュプルンデルさんは人材会社やゲストハウスのほかに、趣味を兼ねたサイドビジネスを営んでいる。小さな手漕ぎボートで湖を岸から岸へ渡り、水遊びを楽しむ人々にアイスを売るのはスイス中で彼しかいないだろう。

夏の風物詩 ゴミ対策に悩むスイスの野外フェス

スイスは野外フェスが最も多く開催される国の1つだ。だがイベント後に会場に放置されるゴミの量も多く、主催者を悩ませている。

日本直登ルート開拓50周年記念特別展 アイガー北壁「日本直登ルート」開拓の日本人登山家 思い出の地で再集結

スイス・ベルン州グリンデルワルトの郷土資料館で1日、アイガー北壁の日本直登ルート開拓50周年を記念する式典が開かれた。同ルートの開拓グループからは加藤滝男さん、今井通子さん、天野博文さんが出席した。会場には日本直登ルートに深い関わりを持つスイス人登山家ら約50人が集い、半世紀前の偉業を改めて称...

身近な数字で考える環境 空き缶1本のリサイクルがどれだけ役に立つのか

道端の空き缶やたばこの吸い殻はどの国でもみられる風景だ。スイスのような小さな国でも、積み重なれば環境に与える影響は大きい。

Blossom 花が奏でるシンフォニー

その本は表紙がまず目を引く。鮮やかなピンクのクロスをあしらった表紙は色彩あふれる内容を期待させ、その期待が裏切られることはない。題名「Blossom」も同じく、はじけんばかりの色が小さな花束になったかのようなこの写真集を象徴する。

二国間関係 マッジョーレ湖の水位をめぐるイタリアとスイスの対立

スイスのティチーノ州とイタリアをまたいで広がるマッジョーレ湖は、湖の南端が位置するイタリアが水位を管理している。当初はスイスとイタリアによる管理委員会が設けられる予定だったが、事実上そういったものは存在しない。先ごろイタリアが「湖の水位を上げる」と一方的に決定したことを受け、スイス当局との対立...

侵略的外来種 生物多様性を脅かす「遠方からの来客」

庭にはびこる外来種に頭を痛めてはいないだろうか?外国から持ち込まれた動植物は、世界的で生物多様性が失われている大きな原因の一つだ。スイスでは外来種の駆除が実を結びつつあるが、この問題に立ち向かうには社会全体の協力が不可欠だ。

生物多様性 地球から命の灯が消える日は近い?

現存する8種のうち1種は近い将来、絶滅の危機に瀕するだろう。政府間機関「生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学・政策プラットフォーム(IPBES)」はそう警鐘を鳴らす。初めて地球規模で生物多様性の現状をまとめた同機関の報告書の作成に携わったスイス人専門家に聞いた。