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国際連盟創設100周年 スイスと国際連盟と社会主義革命の脅威

1919年の国際連盟(本部:ジュネーブ)創設は、4年にわたり欧州を荒廃させた第一次世界大戦に対する1つの答えである。また、ロシア革命の結果、レーニン率いるボリシェヴィキが社会主義政権を樹立して以来、欧州を揺さぶる社会的・革命的動乱に対する反撃でもある。当時のスイス連邦政府はこのように国民を説得...

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カルト集団 太陽寺院の謎の集団死から25年

四半世紀前の10月、スイスで起こった怪奇事件が世界を震撼させた。計53人が謎の集団死を遂げたのだ。そのほとんどがスイス西部で命を絶った。他殺か自殺かも謎に包まれたままだ。

故郷に帰る 在外コソボ人なしでは生きられないコソボ社会

コソボを離れてスイスに住むアルバニア系の人たちが祖国に送金しなくなったら、いったいコソボはどうなるのだろう?在外コソボ人は数十年にわたり、バルカン半島に住む家族や親せきを経済的に援助してきた。だが若者世代が同じように援助を続けていくとは限らないという。

冷戦時代 東欧の「悪魔」を追い払え スイスで渦巻いた反共産主義

スイスでは、冷戦は人々の頭の中で繰り広げられていた。世間に渦巻いていたのは、ソ連の共産主義に対する恐怖。共産主義に対する立場がはっきりしない全ての人に対する疑念。そして近くに住む敵が共産主義という名の毒をまき散らしているという妄想だった。

環境保護 気候変動対策訴える大規模デモ 首都ベルンで10万人参加

連邦議会総選挙を3週間後に控えた28日、首都ベルンで気候変動対策を訴える大規模なデモがあり、主催者団体によると市民ら10万人超が参加した。

歴史資料 「ボートは満員だ」 ユダヤ亡命者を追い返したスイス政府

1942年9月25~26日、スイス各州の移民局長会議が西部ヴォー州モントルーで開かれた。議題はスイスに押し寄せてくる大量の亡命者への対応だ。多くはナチスの手を逃れてきたユダヤ人だった。

スイス連帯基金 スイスの慈善団体「幸福の鎖」の歴史

スイス公共放送協会の慈善団体「幸福の鎖」が12日、「忘れられた危機にいる女性たち」と題した250回目の募金活動を始めた。設立当初と同じく、戦争や災害によって二重苦にさらされた女性の救済を目的としている。

戦時非常体制 戦後スイスが直接民主制を取り戻すまで

第二次世界大戦終結後も権威主義的戦時体制に味をしめ、手離そうとしなかったスイス政府。今から70年前の1949年、50.7パーセントという僅差でイニシアチブ(国民発議)「直接民主制への復帰」が可決されてようやく、政府は平時体制への移行を受け入れた。

歴史 第二次大戦開戦から80年 スイスはどう伝えたか

第二次世界大戦の勃発から80年。スイスインフォは前身のスイス短波サービス(SOC)が開戦をどう報じたか、アーカイブを掘り起こした。

直接民主制 紛争当事国への武器輸出禁止、スイスで国民投票へ

紛争当事国への武器輸出禁止の是非を問う国民投票が、スイスで数年以内に実施されることになった。武器輸出禁止を求めた活動家たちが、異例の速さで国民投票に必要な署名を集めた。 ...

数字で見る性差別 スイスの男女間格差

スイスでは男女平等が憲法で保障されている。これは1981年6月14日の国民投票で有権者が勝ち取った権利だ。ところが可決から38年経った現在でも、この権利は実現されていない。スイスの日常生活における男女格差を示す5つの重要な指標を以下にまとめた。

フェミニズム運動 女性ストライキの長い歴史 闘いはまだ終わっていない

スイスで初めて女性ストライキが起こったのは、1991年6月14日。何十万人もの女性がこの運動に参加した。あれから30年近く経った今年6月14日、再び大規模な女性ストライキがスイスで予定されている。

遠い道のり コソボ紛争から約20年 スイスの復興支援

コソボ紛争が終結して20年経った今も、この若い共和国は深刻な経済的、政治的困難に直面している。しかし、前進の兆しも多く見られる。

永世中立 武器輸出企業名の公開命じる判決 スイス最高裁

スイスの記者が国に武器輸出企業の名前を公開するよう求めた裁判で、スイス連邦最高裁判所は24日、連邦経済相経済管轄局(SECO)の上告を棄却。連邦行政裁判所の判決通り、同局に企業名の公開を命じた。

このコンテンツは2019/04/29 11:16に配信されました

殺人兵器 殺人ロボットをめぐる「する」と「しない」

「殺人ロボット」と呼ばれる自律型致死兵器システム(LAWS)を厳格に規制するか否かで、各国の意見が割れている。国連欧州本部では特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の枠組みの中で話し合われてきたが、決着点の見えない展開に、活動家たちは国連が議論の場にふさわしいのかどうかという疑いさえ抱く。

テロ スリランカのテロ、スイス人2人が犠牲に

スイス連邦外務省は、スリランカの連続爆破テロでスイス人2人が死亡したことを確認した。うち1人はスイスとスリランカの二重国籍だった。

このコンテンツは2019/04/23 10:40に配信されました

#SwissHistoryPics 米軍がスイス・シャフハウゼンを誤爆してから75年

第二次世界大戦中、スイスは連合国側の見間違いによって何度か爆撃を受けた。最も被害が大きかったのはちょうど75年前、米国空軍がスイス北東部・シャフハウゼンに焼夷弾と破裂弾約400発を落とした悲劇だ。

セキュリティー スイスの「安全」の姿

テロリズム、サイバー攻撃、気候変動、移民―。現実でも仮想でも、世界はあらゆる危険と隣り合わせだ。最も安全な国の一つであるスイスは、危険の多様性に合わせて、さまざまな防護手段を備えている。

人道支援 赤十字がリアルな戦争ゲームを開発 そのわけは?

人道支援組織の赤十字国際委員会(ICRC・本部ジュネーブ)が戦争シューティングゲームを開発している。多くの人にとっては耳を疑うニュースだが、このゲームの目的は人を撃ち殺すことではなく、「戦争にもルールがある」と知ってもらうことだ。