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良質な地下水を探す スイス生まれの最新地質図作成技術 南スーダン難民の生活を改善

難民キャンプで最初に直面する試練の1つは十分な水を確保することだ。飲用、調理、洗濯、掃除のために、1日につき1人当たり最低20リットルの水が必要だ。スイスで開発された技術によって、ウガンダの難民キャンプにおける水の供給量は4倍に増えた。どのような技術なのか?他の場所にも応用することができるのだ...

米中関係 米国、スイス国内における中国の5G技術「スパイ活動に悪用される」

スイス・ドイツ語圏の日曜紙ゾンタ―クス・ツァイトゥングは、スイス国内における中国の通信技術利用に米国が懸念を表明したと報じた。華為技術(ファーウェイ)がスイスの通信大手と5G構築を進めているが、米国側は「中国政府のスパイ活動に利用される恐れがある」と述べたという。

このコンテンツは2019/03/18 13:06に配信されました

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その名はローランス・ボワイヤ 国際的に活躍するスイスの検察官

国際犯罪の捜査を専門とする検察官とは、どんな人なのだろう?スイスの検察官ローランス・ボワイヤ氏は、結果を出すことを重視する人物だ。 

私の視点 沖縄県民投票は「若い世代との議論が重要」 我部政明・琉球大教授

国際政治を専門とし、沖縄の政治にも詳しい琉球大学の我部政明教授は、今月24日に辺野古米軍基地建設をめぐり沖縄県民投票を実施するのは、住民による直接投票によって地域の声を明確に示そうとする動きが高まった証だとみる。この投票を実施することに、どのような意義があるのだろうか?「賛成」「反対」「どちら...

私の視点 沖縄県民投票は「投票率・白票割合が重要」 高良倉吉・琉球大名誉教授

沖縄県は24日、米軍基地の辺野古移転問題をめぐり県民投票を実施する。元沖縄県副知事で、琉球史が専門で沖縄の対外関係にも詳しい高良倉吉・琉球大学名誉教授は、投票率や白票の割合に注目すべきだと考える。法的拘束力のない県民投票の意義や、投票結果が日本の国政や外交に及ぼす影響について話を聞いた。

2019年スイス先読み(後) 2019年のスイスを占う四つの問い

スイスは国際社会で影響力を発揮する一方、世界経済や世界情勢、欧州連合(EU)からも強い影響を受けている。そんなスイスでは今年、連邦議会選挙が行われる。世界の流れに歩みを合わせるか、それとも今の状態を維持するか―。四つの問いを中心に、2019年のスイスを国際的な観点から予想する。

国際協調 国連移民協定、スイス連邦議会は参加に難色

スイスの連邦内閣は、国連で先日採択された移民対策に関する合意文書「安全で秩序ある正規移民のためのグローバル・コンパクト(移民協定)」に賛成する方針だったが、連邦議会議員からの激しい反発にあい、協定参加は当分の間見送られた。議員たちは「協定がスイスに及ぼす影響について連邦議会で議論し、協定参加の...

国連特使 ミャンマーの平和促進に挑むスイス人女性

約100万人が国外に逃れ、政府が民間人と軍部から構成され、トップ政治家がジェノサイド(集団虐殺)の罪で起訴されている国、ミャンマー。国連特使を務めるスイス人のクリスティン・シュラーナー・ブルゲナー氏は、この国で平和を促進させるという難しい任務に立ち向かっている。

漁業ビジネス 厳しい気候の中で 浮くか沈むか

(Julie Hunt, swissinfo.ch)

中国の台頭 外交干渉、相次ぐ買収 中国との付き合い方を模索するスイス

中国の台頭で世界各国に変化が起きている。それは小さな友好国スイスも例外ではない。中国から干渉されていると感じるスイスの政治家は多く、スイス企業は次々と中国資本に買収されている。スイス国内では連邦政府が妥協ばかりしているとの批判が高まっている。

スイスの軍事力 武器輸出国と平和の仲裁者、スイスが演じ分ける二つの顔

スイスは世界の紛争の仲裁役を務める一方で、紛争のツールとなる武器を輸出している。平和の使者と武器輸出国、相反する二つを一国が担うのは無理な話なのだろうか?

スイスEU関係 こじれるスイス・EUの枠組み条約交渉 おさえるべきポイント

スイスと欧州連合(EU)の二国間関係が曲がり角に立っている。スイスの国内事情、とりわけ連邦政府と労働組合の間の確執が外交政策を揺るがしている。一体何が問題になっているのか、改めてまとめてみよう。

サッカー 「我々のワールドカップは死んだ」スイス各紙がロシア大会振り返る

「ヨーロッパの大勝利」「イライラするほど完璧な王者」、あるいは監督名にちなんで「デシャンピオン」―。今年のサッカーワールドカップ・ロシア大会の優勝杯はフランスが手にした。スイス各紙はディディエ・デシャン監督率いるフランス代表の勝利を誉めそやす一方で、大会の方向性に疑問を投げかけた。

このコンテンツは2018/07/19 8:30に配信されました

ワールドカップ シャカ、シャキリの「ワシのポーズ」スイス人ファンはどう感じた?

サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会の試合中、スイス代表のグラニット・シャカ、ジェルダン・シャキリがアルバニアの国旗に描かれた「双頭のワシ」のジェスチャーをし、罰金処分を受けた。この「政治的パフォーマンス」は日本でも大きく報じられたが、肝心のスイス人たちはどう感じたのだろうか?

スイス外交政策協会設立50周年 スイスの中立「今や『守り』の姿勢は成り立たない」

永世中立国、スイス。この国ほど国際的なつながりが強い国はあまりない。外交上のアイデンティティーとも言える中立政策においても積極的な「攻め」の姿勢が極めて重要だと、設立から50周年を迎えたスイス外交政策協会の新会長、クリスタ・マルクヴァルダー下院議員は語る。

スイス人道援助団 武装組織ヒズボラの本拠地で活躍するスイスの「水のエンジニア」

スイス人道援助団からレバノンに派遣されたルーカス・ベックさん(44)は、ベッカー高原でスイスが指揮する水道施設のプロジェクトに取り組んでいる。レバノンの水事情、危険区域、そしてレバノン流のコミュニケーションとは?スイスインフォの記者が現地へ向かい、ベックさんの日々を追った。

スイス人道援助団 世界の緊急時に備える人道支援の「常備軍」

水や建築の専門家、交渉のスペシャリストなど、スイスには緊急時や自然災害時に世界中に派遣できるスタッフが700人待機している。連邦外務省開発協力局の下で人道支援を行う特別機関「スイス人道援助団」では、いったい誰がどのような活動をしているのだろう?

イラン核問題 スイス政府、米国のイラン核合意離脱に懸念

 スイス連邦政府は、米トランプ大統領がイラン核開発計画に関する国際合意からの離脱を発表したことを受け、今後の核を巡る情勢への懸念を表明した。だが、スイスはこれまでどおりイラン核問題に対する法的措置を遵守する。 ...

このコンテンツは2018/05/09 13:45に配信されました

スイスとEU スイスのベルセ大統領、欧州との二国間関係「新たなレベルに高めるとき」

スイスのアラン・ベルセ連邦大統領は30日にルツェルンで開かれたシンポジウム「ヨーロッパ・フォーラム」で、スイスと欧州連合(EU)はいずれも安定した二国間関係を構築することに関心を持っており、今こそ関係を新たなレベルに高めるときだと述べた。

このコンテンツは2018/05/02 11:00に配信されました

国際紛争調停人 「常に人に囲まれながらも孤独な存在」

人知れず平和のために世界を飛び回る1人のスイス人がいる。交渉に明け暮れ、1カ所に長居することはない。必要とあれば極悪人を相手にすることもある。外務省の平和推進専門家ユリアン・ホッティンガー氏がスイスインフォのインタビューに応じ、「調停人」という孤独な職業について語った。