教育

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理系女子 物理科目の新しい指導方法、スイスで女子生徒に大きな成果

物理科目を苦手に感じる子供は多い。ただ、それは授業で習う公式やさまざまな現象の根本的な概念をきちんと理解していないからだ。そんな現状を変えようと、チューリヒの研究者たちが新たな指導方法を編み出した。すると、とりわけ知能の高い女子生徒に大きな効果が見られたという。

経済協力開発機構 スイス、移民の子供の学力は水準以上 OECD調査で

経済協力開発機構は19日、移民の子供を対象に行った最新の分析結果を発表した。スイスの学校に通う移民の子供の学力は水準以上で、満たされた気持ちで生活し、スイスで生まれ育った子供よりも勉強のモチベーションが高いことがわかった

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2国間の越境通学 ジュネーブ州、在仏スイス人児童の越境通学を制限へ

ジュネーブ州政府は、フランス在住のスイス人児童・生徒に対し同州内への越境通学を今後認めない方針を固めた。これまで容認されてきたこの「例外ルール」が撤廃されれば、子供たちは地元の学校に通うことを余儀なくされる。これにより影響を受ける子供の数は、1500人に上るとみられる。

大学の交換留学プログラム

スイスの大学は留学生に人気が高く、学生全体に占める留学生の割合は17%と、経済協力開発機構(OECD)平均の約3倍だ。その結果、スイスのキャンパスは留学生のニーズに応える形になっており、重要な情報はすべて英語で提供されている。

スイスと日本をつなぐ スイスと日本、科学・テクノロジー研究の連携強化へ

スイス連邦政府は5日、科学やテクノロジー分野の共同研究事業などで協力関係にある日本と、さらなる連携強化を図ると発表した。スイス科学財団(SNSF)と国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)は今春にも、共同研究事業を立ち上げる。

職業訓練制度

スイスでは、前期中等教育(日本の中学校に相当)の義務教育(3年間)を終えた16歳で、重要な選択を迫られる。後期中等教育(日本の高等学校に相当)に進むにあたって、職業教育・訓練(英語でVocational education and training, ...

家族生活 養子は時代遅れ?受入れ減少が続くスイス

一昔前スイスでは外国の子どもの養子縁組がブームになっていたが、今では養子を迎えること自体が稀になった。その理由とは?

デジタル時代の高齢者支援 増えるシニアのIT利用 タブレット講座人気

列車の切符のオンライン購入、友人への写真の送信、孫たちとの交流 ― インターネットはいまや、多くのスイス人高齢者の生活に欠かせないものだ。100年の歴史を持つ高齢者支援団体プロ・セネクトゥーテは、高齢者がデジタル時代に順応できるようサポートすることを最優先事項の一つとして挙げている。

特別支援学級 外国から迎えた養女に発達障害 「みんな同じで、みんな違う」

マナレカさんは8歳の女の子。スイス南部ティチーノ州の養親の元で暮らしているが、会話も計算も苦手だ。家族にとって、こうした発達障害の子どもの対処は容易ではないが、マナレカさんの養親は学校から手厚いサポートを受けることができた。

五輪 アスリートのキャリア問題 スイスで新しい試み

平昌(ピョンチャン)五輪が9日、韓国で開幕し、スイスからは史上最多の171選手が出場した。だが、スポーツだけで食べていける選手はほんの一握り。そうでない選手たちは、両立が可能な仕事、トレーニングや遠征に理解のある勤め先が必要だ。そんなアスリートに優しい会社はどこだろうか。

スイスの教育 スイス連邦工科大学、1.5兆円の経済効果

スイス連邦工科大学(ETH)は2016年、関係機関全体で10万人分の雇用を生み、130億フラン(約1.5兆円)の経済効果を生んだとする調査結果を、英国の経済コンサルティング会社ビガー・エコノミクスが出した。年間予算の4倍の利益を生んでいる計算だ。

奨学金と交換留学制度

スイス政府は、「留学生向け奨学金に関する連邦委員会(FCS)」を通じ、留学生を支援。成績優秀者を対象とした特別奨学金など個別に制度を用意している大学も多い。

ローザンヌ国際バレエコンクール2018 バーゼルで学ぶ若いダンサー、コンクールに向けてラストスパート!

本番まであと1週間!プロのバレエダンサーを目指し、ローザンヌ国際バレエコンクールに挑む若者たちは、技術を磨き、心身を鍛える。どのようにして踊りの技能を高めるのだろうか。スイスから出場するダンサー、茨城県出身の梯さん(18)とベルギー人のパレマンさん(18)の稽古風景を見学した。

教師のメンタルヘルス スイスの教育現場に警鐘 急増するバーンアウト教師

長時間勤務、終わりのない事務作業、対応の難しい生徒とその親。これらすべては教師がバーンアウト(燃え尽き症候群)に陥る原因だ。スイスのフランス語圏で行われた最新の調査で、教師の約40%がその危険にさらされていることが明らかになった。

政治教育 スイスの学校に「政治」授業を求める動き

安定した直接民主制が存在するスイス。しかし、スイスの学校には「政治」という独立した科目がない。そこで、授業にもっと民主主義を取り入れようと、各州が積極的に動き始めた。

本田悦朗 駐スイス特命全権大使 アベノミクス加速に向け「スイスのように効率よい働き方を」

2016年6月から駐スイス日本国大使としてスイスの首都ベルンに駐在する本田悦朗氏。安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」をブレーンとして支え、欧州金融経済担当大使の肩書きも持つ。スイスでの駐在で目の当たりにしたスイス人の働き方は、今後アベノミクスを加速するうえで参考にすべきと話す。 ...