労働

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外国の資格の承認

外国に移住する際、悩みの種になるのが、それまでの国で取得した職業資格を新しい国で承認してもらうこと。スイスの職業の多くは公的機関などが定める資格が必要で、そのような場合、働き始める前に手続きが必要となる。

越境労働者

外国から国境を超え、スイスの会社に通勤する人の数は近年着実に増え、現在は32万人近くに上る。越境労働者に発行されるGタイプの滞在許可証は今日、スイスの労働者全体の6%を占める。

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スイスの転職事情 スイスでは転職活動時に給与額をわざと多く言う?

スイスでは転職の際、給与額をつり上げるため、採用担当者に前職の給料をわざと多く伝えるという調査結果がある。その傾向は欧州のどの国よりも抜きん出ているが、雇用主に見抜かれるケースもまた多い。

スイスの職業訓練制度 職業訓練生の中退問題、タブー破り議論本格化

スイスの誇る職業訓練制度。国全体で3分の2にあたる若者たちが、義務教育の終わりにこの見習い制度を選択する。しかし、職業訓練生の中退率についてはこれまでほとんど公表されてこなかった。連邦職業教育訓練機構がスイスで初の調査報告書をまとめ、その実情に迫った。

家事・育児 46.5兆円が無償労働に 6割は女性

スイスでは2016年、無償労働に92億時間が費やされた。有償労働の79時間を上回る長さで、金銭換算で4080億フラン(46兆5000億円)に相当する。うち61.3%は女性が担っていた。

本田悦朗 駐スイス特命全権大使 アベノミクス加速に向け「スイスのように効率よい働き方を」

2016年6月から駐スイス日本国大使としてスイスの首都ベルンに駐在する本田悦朗氏。安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」をブレーンとして支え、欧州金融経済担当大使の肩書きも持つ。スイスでの駐在で目の当たりにしたスイス人の働き方は、今後アベノミクスを加速するうえで参考にすべきと話す。 ...

スイスの視点 セクハラにあったらどうするか

スイスの職場でセクハラにあったらどうすればいいだろうか?どのような現実的支援や法的手段が存在し、どの程度の効果があるのだろう?スイスインフォは、職場のセクハラに関する社員の権利と会社側の責任について、キーポイントをまとめた。 

仕事の未来 スイス、技術革新に「強く反発」 

「グローバル化、AI(人工知能)、仕事やコミュニティのオートメーション化への反発は、今後テクノロジーの発達につれてさらに大きくなる。社会が安定し秩序だっているスイスでは、その反発は特に大きくなるだろう」。ジュネーブにある国際・開発研究大学院の国際経済学教授、リチャード・ボールドウィン氏はこう予...

スイスの働く親たち③ 「入園は2年待ち」地方で子育てする苦悩

スイス中央部にある小さな山間の町インターラーケン。この町の日本食レストランで働く高見アストラヴァン栄都子さん(43)は、近隣の村でインドネシア人の夫と子供2人と暮らす。一人目を出産する前、地元の保育園から返ってきたのは「2年待ち」の返事。保育環境が都市部ほど充実していない地方の現状に戸惑ったという。

父親にも育児の機会を 男性育児休業 導入求めスイスで国民発議

スイスには男性の育児休業に関する法律が存在しない。そこで現在、男性育児休業の導入を求めた国民発議(イニシアチブ)が提出されており、国民には今後その是非が問われる。男性が育児休業を取得できるようになると、どういう変化があるだろうか?

ジェンダーギャップ 男女格差指数、スイスは21位と下落

世界経済フォーラム(WEF、本部ジュネーブ)が2日付で、各国の男女格差を測る2017年のジェンダーギャップ指数を公表した。スイスは144カ国中21位と前回より10位もランクダウンし、北欧諸国に遅れをとった。職場環境と教育の選択肢が低く評価されたことが下落の原因だった。

バレエ スイスのダンス国家資格 海外の若いダンサーに人気

スイスで2009年初めに始まった舞台ダンサーのための国家プロ資格が、海外の若い生徒たちに人気だ。ローザンヌ国際バレエコンクールのパートナー校でもあるここバーゼルのバレエ学校でも、若きダンサーが鍛錬に励む。(SRF, swissinfo.ch)

ストレス スイス人、富をエンジョイする暇がない?

スイスは一人当たりの個人資産が世界で最も多い国の一つだが、富に代償はつきもの。スイス人の成人男女の9割が自分の好きなことに時間を使えず、ストレスを抱えているという。

老後の暮らし スイスの年金制度、国際比較で8位に転落

各国の年金制度の持続性や効率性を比較する最新の国際調査で、スイスは8位となった。特に制度の持続性が懸念され、2年前の4位から大きく順位を下げた。日本は30カ国中29位。

ビジュアルコミュニケーション ジュネーブで初の「マンガ科」専門大学がスタート

スイス初のマンガ学科が先月、ジュネーブの専門大学でスタートした。キャンパスにジュネーブが選ばれたのは偶然ではない。「ジュネーブは近代的なマンガの生みの親、ロドルフ・テプフェールの故郷だ」と学科の設立に深く関わったジュネーブの漫画家、ティラボスコさんは言う。

移民と雇用 外国人労働者、より高い資格の必要な職業に就く人が増加

建設工事、工場作業、清掃、家事代行。スイスでは、高度な資格を必要としない低賃金の仕事を多くの移民が担ってきた。だがその様相も変わりつつある。近年では、スイスに移住する外国人で、学位や資格を持つ人が多くなっているためだ。