紛争

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スイス人道援助団 武装組織ヒズボラの本拠地で活躍するスイスの「水のエンジニア」

スイス人道援助団からレバノンに派遣されたルーカス・ベックさん(44)は、ベッカー高原でスイスが指揮する水道施設のプロジェクトに取り組んでいる。レバノンの水事情、危険区域、そしてレバノン流のコミュニケーションとは?スイスインフォの記者が現地へ向かい、ベックさんの日々を追った。

スイス人道援助団 世界の緊急時に備える人道支援の「常備軍」

水や建築の専門家、交渉のスペシャリストなど、スイスには緊急時や自然災害時に世界中に派遣できるスタッフが700人待機している。連邦外務省開発協力局の下で人道支援を行う特別機関「スイス人道援助団」では、いったい誰がどのような活動をしているのだろう?

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銃と芸術 死をもたらすデザイン「Ligne de mire(射線)」

スイス・ローザンヌの現代デザイン応用芸術美術館(Mudac)は現在、銃をテーマにした展示会を開催中だ。人間と銃の矛盾する関係を芸術的に表現したこの展示会は、現代社会が抱える問題を色濃く反映している。 

国際紛争調停人 「常に人に囲まれながらも孤独な存在」

人知れず平和のために世界を飛び回る1人のスイス人がいる。交渉に明け暮れ、1カ所に長居することはない。必要とあれば極悪人を相手にすることもある。外務省の平和推進専門家ユリアン・ホッティンガー氏がスイスインフォのインタビューに応じ、「調停人」という孤独な職業について語った。

国連欧州本部で専門家会議 「殺人ロボット」への対応は?

「殺人ロボット」と呼ばれる自律型致死兵器システム(LAWS)に関する国際会議がジュネーブの国連欧州本部で開かれている。軍縮推進団体などLAWSの反対派は、自律型兵器の今後を協議するこの会議を「慎重だが楽観的に」注視する。

人権 vs 動物愛護 動物愛護と宗教の自由とのジレンマに揺れるスイス

フォアグラやカエルの脚など動物を苦しめる食材の輸入を禁止するため、動物愛護団体が国民発議(イニシアチブ)を立ち上げた。だが、ユダヤ教やイスラム教の教理に従って頚動脈を切った肉が輸入禁止の対象になるかは意見が割れている。発議者らは独自の解決策を編み出した。

核軍縮 スイスが(まだ)核兵器禁止条約に署名しない理由

スイスは、昨夏国連で採択された核兵器禁止条約にまだ署名も批准もしていない。条約支持へのプレッシャーが高まるなか連邦政府の批准手続きがもたつく背景には、スイスの置かれた立場の難しさがある。

軍事 スイスの武器輸出が増加 タイに対空防衛システム

昨年のスイスの軍需製品の輸出は対64カ国、4億4660万フラン(約513億5900万円)に上り、輸出額は前年に比べ8%増加した。一方、連邦経済省経済管轄局(SECO)が27日、発表した。

軍事 冷戦時のスイス軍秘密部隊 極秘文書が行方不明に

冷戦時代、旧ソ連の侵攻に備えてスイスが作った軍の秘密部隊「P26」が、再び脚光を浴びている。この部隊について調査した機密文書の行方が分からなくなっているとドイツ語圏の日刊紙ターゲス・アンツァイガーが報じた。

平昌五輪と平和の推進 IOCを阻む自己矛盾の壁

韓国と北朝鮮の選手団が合同入場することになった平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式。両国の合意には国際オリンピック委員会(IOC)も一役買った。IOCもはや政治問題の調停役なのか。IOCが本部を置くスイスでは、五輪のたびに話題となるトピックだ。

戦争 ホロコースト スイス政府がユダヤ人難民に取った黒い政策

1月27日は国連の「ホロコースト犠牲者を想起する国際デー」だ。第二次世界大戦中、600万人に上るユダヤ人がホロコーストの犠牲になった。(Julie Hunt, swissinfo.ch/SRF)

唯一の中立軍 北朝鮮と韓国間の非武装地帯 配属されたスイス軍人の日常と任務

たった一つの小さなミスが、人類にとって破滅的な影響をもたらすかもしれない―  高い緊張状態にある北朝鮮と韓国の国境地帯に配置されたスイス軍の部隊は、そのような可能性を強く意識しつつも、終わりの見えない紛争の唯一の中立軍として、冷静に任務をこなしている。

永世中立国 スイスを成功へと導いた中立政策

永世中立国のスイスは、いかなる紛争にも参加しない。そのためスイスは長い間、紛争に巻き込まれることはなかった。現在は積極的に中立政策を実践しているスイスだが、常に中立が守られているとは言えない状況だ。

シリア危機 スイス、シリアで人道支援事務局再開

スイスは、シリアの首都ダマスカスにあるヨーロッパで唯一の人道支援事務所を通じ、シリアでの人道支援活動を再開する。

人道支援活動 赤十字国際委員会、マウラー総裁に独占インタビュー

ヨーロッパを目指す何千人もの移民・難民が地中海で遭難し、数万人がリビアで拘束され、イエメンやシリアでは内戦が激化し人道危機が深刻化。ミャンマーでは民族浄化が起きている。赤十字国際委員会(ICRC)は80以上の国の最前線で活動している。赤十字のペーター・マウラー総裁に今年一年の総括を聞いた。

アーカイブ~あの日 あの時~ 赤十字国際委員会 ノーベル平和賞受賞から100年

スイス・ジュネーブに本部を置く赤十字国際委員会(ICRC)が、1917年に初めてノーベル平和賞を受賞してから10日でちょうど100年を迎える。一人のスイス人実業家の活動をきっかけに創設され、世界の紛争・内戦地域で人道支援に当たるICRCの歩みを振り返る。