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脳の機能 てんかんの発作を予測する装置

てんかんの発作を予測する新しい装置が先日、連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)との共催で開かれたで展示された。これは、スイスの医療研究企業が開発したものだ。(swissinfo.ch)

フォーラムでは科学者と財界や政界のリーダーが集まり、脳機能の向上や、てんかんなど多くの神経疾患の治療に役立つ革新的な技術や医療機器、薬剤治療について話し合いを行った。

てんかんに関しては、脳の損傷に関係する「症候性てんかん」と原因が全くわからない「特発性てんかん」がある。脳内でてんかんを起こす神経細胞(ニューロン)の激しい電気的な乱れが発生し、直接のきっかけがなく、反復して発作が起こる。この事象の発生部位、脳への影響の程度、持続時間によって、発作の性質が決まる。

チューリヒを拠点とする医療研究企業ニューロプロ(NeuroPro)が開発した同装置は、発作の予測に役立つだけでなく、てんかんの診断にも利用できる。また、臨床試験がまもなく行われ、2年以内に発売される可能性があるという。

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