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オギ大統領、年末の任期満了で閣僚辞任表明

アドルフ・オギ大統領は、大統領職の任期満了にあたる今年12月31日で、閣僚職辞任を表明した。国防相でもあるオギ大統領は、1987年から閣僚職にある。

このコンテンツは 2000/10/18 08:57

アドルフ・オギ大統領は、 大統領職の任期満了にあたる今年12月31日で、閣僚職辞任を表明した。国防相でもあるオギ大統領は、1987年から閣僚職にある。

スイスの大統領職は、7人の閣僚による1年ずつ持ち回りの儀礼的地位にすぎないが、オギ大統領の辞任で、7つの大臣の椅子を政権政党4党に割り当てるという「マジックフォーミュラ」についての議論が再燃しそうだ。昨年10月の総選挙で右派人民党が最大与党となったが、人民党からの入閣は党内でも穏健派を代表するオギ大統領1人だ。社会民主党、キリスト教民主党、急進党は、2人ずつ閣僚職を占めている。また、オギ大統領の離職で、人民党内での過激派・穏健派の勢力争いも加熱しそうだ。

1942年カンデルシュテーグ生まれのオギ大統領は、スキーヤーとしての長いキャリアの後、政界入りした。64年から81年までスイス・スキー連盟の役員を、また71年から83年までは国際スキー連盟の役員を務めた。78年に人民党入党、84年から87年は党首を務めた。議会初当選は79年。

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