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カメルーンで赤十字職員殺害

アフリカで活動中の赤十字職員がまた殺害された。赤十字・赤新月社連盟の発表によると、カメルーンで28日夜仏国籍のキャサリン・デュクローさん(37)が胸部を刺され首都Yaoundeの病院に運ばれたが死亡した。これで過去5週間のうちに8人の赤十字職員がアフリカで殺害された。

このコンテンツは 2001/05/29 10:23

ソルヴァイグ・オラフスドッティ赤十字・赤新月社連盟スポークスマンによると、デュクローさんは28日夜、生後1ヶ月の赤ちゃんのために薬局に薬を買いに行ったところを襲われ胸部を刺された。デュクローさんは6年前からブルンジ、ルワンダ、コンゴなどアフリカで援助活動を続けており、98年にカメルーンに拠点を移しカメルーン国籍の男性と結婚している。

今年に入ってからアフリカでは赤十字を狙ったテロが続発している。4月末、コンゴ民主共和国で巡回医療中の赤十字国際委員会の職員6人が武装勢力に襲われ惨殺された。また、5月初めには赤十字チャーター便の副操縦士がスーダン上空を飛行中に機内に仕掛けられた爆発物により殺害された。

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