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シュミッド氏入閣、各紙の反応

オギ大統領の後継閣僚に穏健派サミュエル.シュミッド氏が選出されたことに対し、7日のスイス各紙は人民党の右派にとっては打撃だが政治的な変化は特に起こらないだろうとの見通しを示している。

オギ大統領の後継閣僚に穏健派サミュエル.シュミッド氏が選出されたことに対し、7日のスイス各紙は人民党の右派にとっては打撃だが政治的な変化は特に起こらないだろうとの見通しを示している。

スイスでは、急進民主党から2人、キリスト教民主党から2人、社会人民党から2人、人民党から1人ずつ閣僚を出すという4党の連立政権が41年間続いている。仏語紙「ラ テンプ」は、「何も変えなかった選挙」という見出しで、スイス政界リーダー達はシュミッド氏選出の際にも何も変化を起こさなかったと記している。特に、社会民主党は、人民党を連立内閣からしめ出そうという脅迫の実現に失敗したとしている。

独語圏の各紙は、シュミッド氏入閣はチューリッヒを中心とするクリストフ・ブロッヒャー氏ら人民党右派勢力の勢力後退になるという見方で一致している。「ターゲスアンツァイガー」紙は、ベルン穏健派のシュミッド氏の入閣は「ブロッヒャーの完敗」としている。「ノイエ チューリッヒャーツァイトゥン」紙は、選挙はブロッヒャーにとって、政府の方針に反対するという彼従来のスタンスに自枕するよりも建設的な政治的役割を果たす機会になったはずだと述べている。

「スードシュワイツ」紙は、社会民主党が人民党を侮辱したことにより人民党がより強硬路線に走るよう刺激したと、社会民主党を批判した。ベルン地方の各紙は、御当地議員の入閣を歓迎しつつも、シュミッド氏は前任者のアドルフ・オギ氏よりも保守派であると分析している。

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