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スイスに鵜が還って来た

500年ぶりに定着しそうなウ Keystone

15世紀頃までは数多く生息していた水鳥の鵜が、スイスを見捨てて幾世紀。その鵜の巣が7月、ヌーシャテル湖の隣で2カ所発見された。

このコンテンツは 2001/08/09 11:16

スイス鳥類学研究所によると、ヴォ−州の鳥類学者ミシェル・アントニアッツァ氏とパスカル・ラピン氏は、ファネル特別保護区のカモメとニシンの巣を巡回した際、ウが2カ所で巣をつくっているのを発見した。巣にはそれぞれ、2羽と3羽のひながいるという。

ウは冬になるとスイスにやって来るが、巣作りには隣国を選ぶ傾向が過去数世紀続いていた。今回ウの巣が確認されたことにより、スイスで巣作りをする鳥の種は216種あることが確認された。鵜は水中のカニ、エビなどの甲殻類、魚などを餌とする。

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