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スイス、米ーイラン関係改善に尽力

スイス外務省のフランツ・フォン・デュニケン政務次官はテヘラン訪問より帰国、イラン政府高官とアメリカとの関係改善について有意義な会談をしたと発表した。 1980年のテヘランで起きたアメリカ大使館占拠人質事件以来後の米・イラン国交断絶以来、スイスは両国の利益�

このコンテンツは 2000/01/25 17:39

スイス外務省のフランツ・フォン・デュニケン政務次官はテヘラン訪問より帰国、イラン政府高官とアメリカとの関係改善について有意義な会談をしたと発表した。
1980年のテヘランで起きたアメリカ大使館占拠人質事件以来後の米・イラン国交断絶以来、スイスは両国の利益代表を務めてきた。

月曜に行われた会談の後、カマル・カラジ・イラン外相は、テヘランは外交関係回復のためのワシントンとの交渉の準備は整っている。米ーイランの対等の立場での相互利益のための会談なら歓迎すると語った。カラジ外相は土曜、クリントン米大統領も出席するダボスの世界経済フォーラムの定例会議に出席する予定であり、ベルンも訪問する予定だ。

カラジ外相は、10年前、イランの反対政府リーダー、カゼム・ラジャビ氏がジュネーブ近郊のコペットで暗殺された事件等スイスがかねてから主張する人権問題を持ち出し、スイスがイランに司法上の援助を要請していたことを認めながら、スイスとの政治的、経済的文化的関係の強化を希望している。

デュニケン政務次官は、イランに麻薬取り引き、アフガニスタンからの難民流入問題に関し、協力を誓った。

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