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ビッグマックによる購買力比較

世界の物価と収入をビッグマックの値段で比較するレポートが、今年も発表された。スイスの国際基準における物価高と富裕さ、購買力の高さが、今年も証明された。

世界の物価と収入をビッグマックの値段で比較するレポートが、今年も発表された。スイスの国際基準における物価高と富裕さ、購買力の高さが、今年も証明された。

UBSが実施したこの調査は、食物、家賃、衣類、ホテル、車などの価格と収入を基にした購買力を統計にしたものだが、目玉はビッグマック1個買うのに、何時間働く必要があるかを世界の各都市で比較したものだ。

それによると、チューリッヒでは15分働けばビッグマック1個買うことができ、ジュネーブでは16分だった。世界平均は36分だが、地域による格差が大きかった。東京では9分、米国の平均が12分だったのに対し、ナイロビでは178分、ジャカルタでは146分、またボンベイでは145分働かなければビッグマック1個を買う事はできない。

報告書の作製者らは、購買力の差は、平均時給の純益に対する基準となる製品の値段で比較するのが、1番分かりやすいとしている。その点、ビッグマックは、世界の都市部ではどこででも手に入り、質にも差違がないため、基準としては理想的な製品だとしている。

調査の結果、総体的にチューリッヒとジュネーブの2都市は、物価と収入でトップグループにランキングされ、購買力でも、ルクセンブルグと米国主要都市と並び、リスト最上位にランクされた。


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