建国記念日のイベント

8月1日は、1993年の国民投票の結果、唯一の国定休日と定められた(他の祝日は州による)。この日は、いくつかの自治体での花火大会など、様々なイベントが行われる。

このコンテンツは 2000/07/31 10:25

8月1日は、1993年の国民投票の結果、唯一の国定休日と定められた(他の祝日は州による)。この日は、いくつかの自治体での花火大会など、様々なイベントが行われる。

地味なスイスの建国記念日は、お祝も地味だ。街頭や家々は、国旗(おなじみ赤字に白十字。ポイントは正方形。ここを押さえていない場合が多い。日本でも、たいてい長方形の普通の旗の形になっている。)や提灯で飾り付けられ、いくつかの自治体では花火大会が催され(節約のためしない所が多い)、教会は鐘を鳴らし、民俗音楽やダンスなどのイベントが行われる。

また、連邦政府による公式行事も行われる。今年はアドルフ・オギ大統領が、約50万人の在外スイス人にむかって、祖国スイスが直面している変革への挑戦についての演説がある。

さて、建国の日を祝う食卓を飾る御馳走は何か?ブリオッシュだ。表面に「十」が焼き付けられている。8月1日の1週間ほど前から(当日は全店休業)この建国ブリオッシュ(?)が、国中のパン屋に出回る。日本でお祝いと言えば餅だから、スイスではパンなのか。パンでお祝い.....どこまでも地味なスイスだ。

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