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新聞がこれほど読まれたことはない

RDB

経済危機にもかかわらず、スイスで新聞の読者数が増えている。

このコンテンツは 2009/09/08 10:53

「メディア広告研究 ( WEMF/REMP ) 」が9月8日発表した調査によれば、無料新聞は相変わらずの成長を続けているが、今年は有料新聞も多くの読者を獲得した。

トップは無料新聞だが

メディア広告研究は、14歳以上のスイス国民の92.4%が新聞を少なくとも1紙は定期的に読んでいると発表した。この数字は2009年3月の調査時より0.6%伸びており、2000年以来の新記録だという。

トップはドイツ語圏の無料新聞「ツヴァンツィック・ミヌーテン ( 20 Minuten ) 」で、141万9000人の読者数。同じ新聞社「タメディア ( Tamedia ) 」の無料新聞「ニュース ( News ) 」は33万4000人、「ブリック・アム・アーベント ( Blick am Abend ) 」も35万8000人の読者数を数えた。

一方、一時は無料新聞に押された有料新聞も復活し、ドイツ語圏で圧倒的人気を博している大衆新聞「ブリック ( Blick ) 」は、64万9000人の読者数で安定している。

フランス語圏では

フランス語圏では、無料新聞「ル・マタン・ブルー ( Le Matin bleu ) 」が2万5000人読者数を増やし55万9000人、「ヴァン・ミニュットゥ ( 20 Minutes ) 」が52万6000人の読者数を記録した。これら2紙は将来合併される予定だ。

また、有料のフランス語圏の代表的日刊紙「ル・タン ( Le temps ) 」やジュネーブの日刊紙「トリビューン・ド・ジュネーブ ( Tribune de Genève ) 」、ヴォー州の日刊紙「ヴァント・キャットラー ( 24 Hures ) 」も読者数を増やした。

フランス語圏で最も読まれている日曜紙「ル・マタン・ディマンシュ ( Le Matin dimanche ) 」も読者数が3000人増え、52万人を記録した。

なお、週刊誌「リルストレ ( L’illustré ) 」や「レプド ( L’Hebdo ) 」も読者数を数千人増やしている。

swissinfo.ch、外電

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