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新航空事業体「スイス」発進

初フライトを終えたスイス機とアンドレ・ドーセCEO Keystone

スイスの新しいフラッグ・キャリアー「スイス swiss」の公式第1便が3月31日、チューリッヒ・クローテン空港に着陸した。一方、最後のスイス航空便が4月1日朝、同空港に到着し、71年の歴史に幕を閉じた。

このコンテンツは 2002/04/02 09:56

64人の乗客とアンドレ・ドーセ・スイス・エア・ラインズCEOを載せたバーゼル発チューリッヒ行のLX2991便(AVROジャンポリーノ RJ85型機)は31日午前6次42分、約15分の遅れでチューリッヒ・クローテン空港に到着した。公式初フライトを終えた同機は、チューリッヒ消防署員らの放水で「洗礼」を受けた。

一方、最後のスイス航空便、ブエノスアイレス発SR145便が4月1日午前7時15分、チューリッヒ・クローテン空港に到着し、スイス航空の歴史が終った。1931年に創設されたスイス航空(Swissair本社チューリッヒ)は、国外での事業拡大政策の失敗により巨額の損失を出したところに、昨年9月11日の同時多発テロ後の航空機離れが追い討ちをかけ、昨年10月破たんした。その後の官民各関係者の交渉の結果、スイスエア・グループ系列の地域航空会社クロス航空(本社バーゼル)がスイス航空の3分の2の路線(59ヶ国126路線と航空機130)を引き継ぎ、新たなフラッグ・キャリアーとなることが決まった。

日本語では新旧社名の違いは明白ではないが、旧はSwissairで、新はSwiss Air Linesだ。

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