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新閣僚にサミュエル・シュミッド氏(人民党)

連邦議会は5日、12月31日の大統領職任期満了でのオギ大統領引退に伴う閣僚補欠選挙を行い、人民党のサミュエル・シュミッド全州議会(上院)議員の入閣が決まった。(写真:選出された後宣誓するシュミッド議員)

連邦議会は5日、12月31日の大統領職任期満了でのオギ大統領引退に伴う閣僚補欠選挙を行い、人民党のサミュエル・シュミッド全州議会(上院)議員の入閣が決まった。(写真:選出された後宣誓するシュミッド議員)


オギ大統領の後継者は、第6回最終投票の結果、人民党の非公認候補サミュエル・シュミッド全州議会議員(ベルン州)が国民議員200人全州議員46人中121票を獲得、同じく人民党のウルリッヒ・シーグリスト(83票)、同党公認候補のリタ・フーラー(28票)、ローランド・エベルレ氏をおさえ選出された。

シュミッド氏は人民党の穏健派として知られ、同氏の入閣は党内の過激派クリストフ・ブロッヒャー氏の1派にとっては手痛い一撃となった。シュミッド氏の入閣が決定した直後から、党内のシュミッド氏らベルン系リベラル派とブロッヒャー氏らチューリッヒ系強硬派の対立の兆しが表れている。議会後のインタビューでシュミッド氏は、連立内閣の統合を重視し集団意思決定に従うと述べた。これに対し、ブロッヒャー氏は、シュミッド氏は党の多数派(強硬派)を引っ張っていかなければならないとの主張を繰返している。そして、シュミッド氏は今からでも多数派への路線変更が可能だとしながら、もしシュミッド氏が穏健派のリーダーとしての立場を続行するならばブロッヒャー氏は対決する構えを見せている。

また、5日の連邦議会では、来年の大統領にモーリッツ・ロイエンベルガー運輸・エネルギー・環境相の就任の可否を問う投票が行われ、賛成187票で承認された。さらに、カスパル・ヴィリガー蔵相の副大統領就任も賛成177票で承認された。

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