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海外に暮らす 国外在住のスイス人76万人に 日本は1687人

国外に居住するスイス人は昨年末、76万200人(前年比1.1%増)に達した。 ほとんどが近隣諸国と米国に住む。日本には1687人のスイス人が居住する。

政府の統計他のサイトへによると、在外スイス人コミュニティーはスイス国民全体の10.6%を占める。 在外スイス人の4分の3が二重国籍保持者だ。

>>外国籍を取得したらどうなる?スイスのルール

前年比で最も増加幅が大きかったのは欧州で1.5%増だった。唯一減少に転じたのはアフリカだった(0.5%減)。

在外スイス人統計
(swissinfo.ch)

在外スイス人の62%が欧州に居住。北米が24%、アジアが7%、オセアニアが4%、アフリカが3%だった。スイスと国境を接するフランスは依然最も人気のある居住国(25.9%)で、同じく隣国のドイツ、イタリアがそれに続く。

 英語圏では、米国が8万400人と最多。カナダが約4万人、英国が3万5700人、オーストラリアが2万5100人。EU離脱( ブレグジット)で揺れる英国が、英語圏で最大の増加幅を記録した(2.7%増)。

高齢化

在外スイス人の5人に1人、16万2千人が65歳以上だ。最もシニア層の多いスイス人コミュニティーはハンガリーにある(55%が65歳以上)。 続いてタイ(33%)、スペイン(32%)、ポルトガル(28%)、南アフリカ(27%)だった。

79歳以上が占める割合の最も大きいのが米国で8%だった。カナダ、英国、イタリアもそれぞれ7%で全体平均の6%をわずかに上回る。

65歳以上の男女比は国によってさまざまだ。ハンガリー、ポルトガル、南アフリカでは、男女の数にそれほど差はないが、タイは女性(全年齢層の7%)より男性(同26%)の方が多い。スペインは逆で、男性が12%、女性が30%だ。

海外で暮らす 在外スイス人の最高齢男性が死去 110歳

在外スイス人男性で最高齢のルドルフ・ブクセルさんが2月、米国ミシガン州で死去した。110歳だった。ブクセルさんは帝政ロシアのスイス人集落で生まれ、晩年は米国で質素な生活を送った。


(英語からの翻訳・宇田薫), swissinfo.ch

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