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2000年の貿易収支、8年ぶりに赤字

貿易収支が8年ぶりに赤字になり、エコノミストらはスイス経済が良好な証拠だと赤字を歓迎している。

2000年のスイスの貿易主収支は20億7、000万スイスフランの赤字で、8年ぶりの赤字となった。UBS Warburg Dillon Reedのエコノミスト、アンドレアス・フッファート氏は「貿易赤字は良いニュースだ。昨年の経常勘定黒字との関連からこの数字を見ると、経常勘定黒字額が約500億スイスフランなので、この赤字額は非常に小さなものの上、輸入が多いほど需用が高いということでスイス経済が順調な事を示している。」という。

スイスの対外貿易は、金融や投資サービスなど現物商品ではないものが主流で、これらの数字は経常勘定データにのみ表れる。商品貿易データは現物商品・製品のみを扱っており、スイスの対外貿易活動のうちこれらの取引が占める割合は小さい。フッファート氏は2001年も商品貿易収支は赤字になるだろうという。「2001年も貿易赤字を記録すれば、スイス経済は順調な証拠だ。もし黒字か均衡なら、商品・製品の需用が減少したことを意味し、スイスの経済成長は低下したことになる。」と解説した。

また、12月の貿易赤字は2億8、910万スイスフランで11月の2億1、140万スイスフランより増えた。これについてフッファート氏は、12月の赤字は航空機購入(7、000万スイスフラン)などが原因だと分析した。

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