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スイスのパイオニア(1) 発熱原因を正しく知り 抗生物質に頼らない治療を

熱帯医学の専門家で医師のヴァレリー・ダクルモンさん他のサイトへ(45)は、発展途上国における急性熱性疾患の新たな診断方法を研究している。この研究によって、発展途上国ではより適切な治療が施され、抗生物質の過剰処方が減ってきている。(SRF、swissinfo.ch)

臨床疫学者のダクルモンさんは、バーゼルにあるスイス熱帯公衆衛生研究所(TPH)他のサイトへで臨床研究チームを率いている。最近では、ローザンヌ大学(UNIL)医学部客員教授にも任命された。

また、3児の母親業をこなし、さまざまな活動のリーダーを務めるかたわら、SAfiaプロジェクトを指揮。このプロジェクトの目的は、アフリカの急性熱性疾患について、その病原体の特定に役立つDNAの塩基配列の解読法を研究することだ。この研究によって、急な発熱をともなう病気の大流行への対応能力が強化されることが期待されている。

同プロジェクトは今年初め、2年間で250万ドル(約2億8千万円)の支援をビル&メリンダ・ゲイツ財団他のサイトへから受けた。

(英語からの翻訳・江藤真理)

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