在外スイス人 NYで活躍するスイス人フォントデザイナー ニナ・シュトーシンガーさん 前 次 ブルックリンのゴワナス地区にあるフォントデザイン事務所「フレア・ジョーンズ」のデスクで働くニナ・シュトーシンガーさん © Andrew Lichtenstein インスピレーションの源は?「文字はあらゆるところにある!」とシュトーシンガーさん © Andrew Lichtenstein 本の中にも文字があふれている。デザイン事務所のライブラリーには専門文献や美しい装丁本が所蔵されている © Andrew Lichtenstein 制作中の書体をチーフデザイナーのトビアス・フレア・ジョーンズ氏と見直すシュトーシンガーさん © Andrew Lichtenstein ブルックリンにあるシュトーシンガーさんのオフィスから見える風景 © Andrew Lichtenstein 近所にあるブルックリンの本の交換所に立ち寄って目を通すこともある © Andrew Lichtenstein ブルックリンのゴワナス地区のオフィスで作業中のシュトーシンガーさん © Andrew Lichtenstein 仕事場から自転車を押しながら帰るシュトーシンガーさん © Andrew Lichtenstein 「今ではブルックリンからマンハッタンに行くと、ニューヨーク観光をしているような気分になる。生活と活気が戻ってきた今、なおさらこの町が大好き!」と話すシュトーシンガーさん © Andrew Lichtenstein 1日の仕事の疲れを癒しに、ブルックリンのグリーンウッド墓地を散策するのも気に入っている 2021 Andrew Lichtenstein 画像 1 画像 2 画像 3 画像 4 画像 5 画像 6 画像 7 画像 8 画像 9 画像 10 このコンテンツが公開されたのは、 2021/08/06 08:30 本文はこちら。 (英語からの翻訳・由比かおり) swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。
swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。
他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。