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ムノートの番人 シャフハウゼンの鐘突き女

ドイツとの国境に接するスイスの街、シャフハウゼン。16世紀から街を守るム城砦ムノートの歴史で初めて、女性が番人役に就いた。

テロ対策の強化 スイス政府、国境警備法制の改正案を発表

スイス政府は、シェンゲン協定に合わせた国境警備関連法制の改正案を発表した。 改正案の主な柱は3本。一つ目は、危険人物が国境を越えるのを防ぐ電子システム「欧州渡航情報認証制度(ETIAS:エティアス)」への加盟だ。

このコンテンツは2019/02/15 11:22に配信されました

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スイス西部ビール市の試み 市民に政治参加を呼びかける町

スイス西部のビール(ビエンヌ)市は時計産業の中心地として知られ、二つの公用語を持つ都市としてはスイス最大だ。そんなビール市には、投票率が極めて低いという自慢できない特徴がある。そこで市は条例規則を全面改定することで、市民参加型の政治を実現しようとしている。 

私の視点 沖縄県民投票は「若い世代との議論が重要」 我部政明・琉球大教授

国際政治を専門とし、沖縄の政治にも詳しい琉球大学の我部政明教授は、今月24日に辺野古米軍基地建設をめぐり沖縄県民投票を実施するのは、住民による直接投票によって地域の声を明確に示そうとする動きが高まった証だとみる。この投票を実施することに、どのような意義があるのだろうか?「賛成」「反対」「どちら...

私の視点 沖縄県民投票は「投票率・白票割合が重要」 高良倉吉・琉球大名誉教授

沖縄県は24日、米軍基地の辺野古移転問題をめぐり県民投票を実施する。元沖縄県副知事で、琉球史が専門で沖縄の対外関係にも詳しい高良倉吉・琉球大学名誉教授は、投票率や白票の割合に注目すべきだと考える。法的拘束力のない県民投票の意義や、投票結果が日本の国政や外交に及ぼす影響について話を聞いた。

動物愛護 「本物の毛皮」表示を厳格化

スイス連邦内務省は、本物の毛皮は今後そのように明記すべきとする法案をまとめ、意見公募にかけた。本件と同時にその他の毛皮表記に関する調整案も提出された。 

このコンテンツは2019/02/12 11:00に配信されました

言論の自由と宗教 信仰への冒涜罪、スイスで無宗派が撤廃要求

神への冒涜(ぼうとく)を罪とするか、言論の自由として認めるかは各国によって判断がまちまちだ。欧州人権裁判所は預言者ムハンマドを小児性愛者と呼んではならないとしたが、スイスでも同様の発言は罰則対象になる可能性がある。

2019年2月10日の国民投票 都市開発凍結イニシアチブ、大差で否決

スイスで10日行われた国民投票で、スイス有権者は無秩序な都市開発に歯止めをかけるための「スプロール化反対イニシアチブ」を反対票64.7%で否決した。建築物の面積を新しく広げる開発計画を原則として無期限凍結し、国土の緑を守ろうとスイス緑の党青年部が提起した案だったが、手段が過激すぎるとして支持を...

2019年2月10日の国民投票

スイスで10日行われた国民投票で、スイス有権者は無秩序な都市開発に歯止めをかけるための「スプロール化反対イニシアチブ」を反対票68.2%で否決した。建築物の面積を新しく広げる開発計画を原則として無期限凍結し、国土の緑を守ろうとする案だったが、手段が過激すぎるとして支持を得られなかった。

過少代表 スイスの民主主義で取り残された人たち

民主主義の根幹は、国民が政治的に適切に代表されることにある。この点に関して言えば、民主主義の模範国とされるスイスにも欠陥がある。女性や若者のほか、学歴と収入の低い人は政治的に代表されることが少なく、スイス人口の25%を占める外国人にいたっては投票権が認められていない。

シリア内戦 国連の失態 シリア和平はどうなる?

「300万人もの市民の真っただ中で、巨大な火薬樽をもてあそんでいる」。国連シリア担当特使の人道問題担当顧問だったヤン・エグランド氏の言葉だ。エグランド氏は昨年11月、国連の人道支援タスクフォースの会合で最後の議長を務めた後、顧問の職を辞任した。

国の美術コレクション スイス連邦の秘蔵アートコレクション デジタル化へ

スイス連邦内務省文化局は、これまで芸術支援プログラムの一環で何千点もの芸術作品を取得してきた。従来、一部の関係者しかアクセスできなかったこの秘蔵コレクションは近い将来デジタル化され、公に閲覧することが可能になる。(SRF、swissinfo.ch) 

善悪の境目は チューリヒの幼稚園、データ保護を学ぶ授業をスタート

チューリヒ州は今春から、4~9歳児を対象にデータ保護やプライバシーの問題について学ぶ時間を設ける。ヨーロッパでも先進的な取り組みだ。

シリーズ スイスの民主主義 趣味は村長 名誉職が担うスイスの自治行政

地方の行政職を一般市民が担ってきたスイスでは、「政治は副業」という考えが基本だ。そのため本業を持つ多くの人が、余暇を利用して地方自治に従事したり、副業として公職に就いたりしている。政治と有権者との間の壁を低くするこの名誉職制度が、実際は制度としての限界を迎えている。

トランスペアランシー・インターナショナル スイス、最も汚職の少ない国第3位に

NGOトランスペアランシー・インターナショナルは29日、公的部門の汚職を調べた2018年の「汚職認識指数」を発表した。スイスは2年連続で汚職の少ない国第3位に選ばれた。

このコンテンツは2019/01/30 10:47に配信されました

パレスチナ難民 米国により財政難になったパレスチナ難民救済事業にスイスが資金支援

昨年の米国の支援凍結により国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が資金不足に陥ったことを受け、スイスは2019年早期に更なる資金を支援する方針を掲げた。それに対し同機関の事務局長ピエール・クレヘンビュール氏は29日、スイスの資金支援に感謝を表明した。 

このコンテンツは2019/01/30 10:45に配信されました

シリーズ「スイスのアナーキスト」第1回 「連邦議事堂を爆破する。震え上がるがいい!」

テロとは一見無縁なスイスでも、過去にアナーキスト(無政府主義者)によるテロ事件が数件発生している。スイスインフォの新シリーズ「スイスのアナーキスト」では、19世紀末から20世紀初頭にかけてスイスで起きた様々なテロを振り返る。第1回目は「テロの標的にされた連邦議事堂」。 ...

人身売買 スイス警察、ルーマニアの売春犯罪グループの合同捜査に参画

スイス西部・ローザンヌ市警察は、ルーマニアの人身売買グループを撲滅するための合同捜査に加わっている。同グループが欧州全域で女性に売春を強制している疑いがある。

このコンテンツは2019/01/25 13:29に配信されました