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シリーズ「私たちは在外スイス人」 「柔軟性に欠ける」 日本で働くスイス人女性が労働環境を語る

短期研修をきっかけにスイスから日本へ飛び立って以来、日本で働き続けるジャクリーン・チュミさん(32歳)。5年の月日が流れた今、彼女が一目ぼれした日本での日常生活で感じること、労働環境について話を聞いた。 スイスインフォ: 日本に行こうと決めたきっかけは何ですか? ジャクリーン・チュミ: ...

動画で見る北朝鮮 北朝鮮で20年以上、人道支援を行うスイス

全体主義体制下の北朝鮮は、世界で最も閉ざされた国の一つに数えられる。しかし人道支援を行うスイスは、北朝鮮国内の広範囲での活動が許されている。連邦外務省開発協力局(DEZA)はこれまで20年以上に渡り、北朝鮮で人道支援を行ってきた。

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シリーズ「宗教改革から500年」 「血みどろの殴り合い」で旧暦を死守

「正しい暦」をめぐるカトリックとプロテスタントの対立は、スイスでは200年以上続いた。スイス最後の自治体がようやくグレゴリオ暦に切り替えたのは1812年のことだ。1796年か97年のある日、「イランツでグレゴリオ暦の支持者が村の教会に乱入し、祈りに使う木製ベンチを引きはがし、ズタズタに切り刻ん...

スイスの下水処理事情 遊泳禁止は過去の話 スイスのきれいな水

漂う悪臭、魚の大量死、泳げないほど汚れた湖…。1950年代までスイスでは、排水が川や湖に垂れ流されていた。その後、事態は大幅に改善され、いまや下水道はほぼ全人口に普及するに至った。だが、新たな問題も生まれている。  今のスイスでは、川や湖の水はきれいなのが当たり前。 ...

「スイスは下水処理のパイオニア」

「水なくして生命なし」。この一見シンプルなフレーズが、長年ベアート・アマンさんを「きれいな水」の追求に駆り立ててきた。アマンさんは、15年前からスイス最大の下水処理場「ARAベルン」の所長を務める。 今年で創立50周年を迎えるARAベルンの処理区域は13の自治体。 ...

老齢年金問題 在外スイス人の年金を削減しようとする政治家

在外スイス人の年金受給額を削減しようとする提案が、波紋を呼んでいる。 9月に行われる国民投票に先立ち、公的年金制度改革に関する議論が繰り広げられている。 ...

ヴァルター・トゥルンヘア連邦官房長官 「スイスでは、指揮を執るのではなく調整を図る」

スイスの連邦官房長官を務めるヴァルター・トゥルンヘア氏が、対欧州政策における連邦内閣の戦略的展望とリーダーシップについて語る。国家政策では、難題であるデジタル化を取り上げた。

過激化の防止 スイスの刑務所 イスラム教徒受刑者にイマームがメンタルケア

宗教に傾倒するテロリストの中には、刑務所の中で過激派になった者がいる。そこで当局は受刑者の過激化を防ぐため、しばしばイマーム(イスラム教指導者)に助力を仰いでいる。ベルン刑務所では、イスラム過激派によるテロが社会を不安と恐怖にさらす以前の24年前から、...

トルコの死刑導入案 「全てを国民投票で決めることはできない」

エルドアン政権の下で死刑の是非を国民投票で決める案が浮上している。ドイツのメルケル首相は、もしトルコで死刑の是非について国民投票が行われるとしても、ドイツ在住のトルコ人がこの案件について在外投票することはできないとの立場を表明した。スイスも同様の対応を取るだろうと、...

共謀罪と表現の自由 スイスで問われる安倍政権の民主主義

直接民主制をとるスイスで、民主主義に対する日本政府の姿勢へ疑問の声があがった。ジュネーブで開催されている国連人権理事会では、人権侵害について発言する機会がNGOに与えられ、沖縄における表現の自由の侵害が取り上げられた。また、それに関連し、国連人権理事会の枠組み内で開かれたシンポジウムでは、...

社会統合とは スイスで難民から弁護士になった男性の物語

セス・メディアトゥア・トゥイサベさんは9歳の頃、難民としてスイスにやってきた。そして今、弁護士になるための最終試験を受けている。

人間と捕食者 オオカミは駆除されるべき存在?

スイスでは毎年4千~6千匹のヒツジが病気、転落、落雷などが原因で死亡している。それに比べ、オオカミに襲われて死亡するヒツジの数は少ない。しかし、スイス南西部のヴァレー州では多くの住民が捕食者駆除地域の開設を求めている。(SRF/swissinfo.ch) ...

スイスの政治 スイスのブルカルテール外相、辞任を表明

スイスのディディエ・ブルカルテール外相が14日、10月31日をもって連邦内閣閣僚を辞任すると発表した。欧州連合(EU)との交渉が行き詰まっていたことが原因ではないかとメディアで騒がれていたが、今回の辞任は関係ないとした。 ...

シリーズ「宗教改革から500年」 禁じられた食事― 宗教改革期のチューリヒで起きた「ソーセージ事件」

宗教改革が行われてから今年で500年目にあたる。スイスの隣国ドイツでマルティン・ルターが免罪符を批判する「95カ条の論題」を提示し、カトリック教会の慣行に疑問を投げかけたのがその始まりだ。それから5年後、スイスにも波及した宗教改革。ドイツに負けず劣らず可笑しく、生活感にあふれている。...

多言語国家スイス スイスの言語、ロマンシュ語は消滅してしまうのか?

スイス人は山の民の言語が好きらしい。グラウビュンデン州のごく限られた地域でしか話されていないロマンシュ語は、1938年の国民投票で92%と極めて高い賛成票を得てスイスの第4の言語に指定された。それがいま消滅の危機に瀕している。  ロマンシュ語は古代ローマ時代、 ...

シリーズ「私たちは在外スイス人」 スイス人青年実業家、24歳で東京に会社を設立 スイス時計で挑戦

スイス人青年実業家、ルカ・オルドゥニャさん(27歳)が初めて日本を訪れたのは5年前。その後、スイス時計の輸入代理事業を担う会社を東京に設立し、スイスの伝統工芸である時計を介してスイスと日本を繋ぐ。日本で働くことは毎日が挑戦だというオルドゥニャさん、...

気候変動 米国のパリ協定離脱 「自国に損害を与えるだけ」と専門家

スイスの政治家と専門家たちは、トランプ米大統領が下した米国のパリ協定離脱決定に失望。一方で専門家は、世界で2番目に温室効果ガス排出量の多い米国にとってこの決定は、自国に損害を与えるだけだという。  「米国は地球への責任 ...

6月18日の住民投票 ベルン州とジュラ州のどちらに入る?ムーティエ住民の心は揺れる

ベルン州の自治体ムーティエ。この町の住民は6月18日、ベルン州に留まるかジュラ州に入るかを選択するために住民投票を行う。表面には現れないが、深いところで分断されているこの自治体を訪れた。  ムーティエ(Moutier)に似た自治体は、スイスに数百はある。 ...

新国籍法 厳格化する国外居住者のスイス国籍取得

スイスでは2018年1月1日の新国籍法の施行により、国外居住者のスイス国籍取得条件が厳格化する。例えば、祖母や曽祖母がスイス人というだけでは、スイスの国籍を取得できなくなる。  過去10年間で計1万9000人の国外居住者がスイス国籍を取得した。大半がスイス人との婚姻によるものだ。 ...

国際司法の普遍的管轄権 戦争犯罪容疑者に裁きを―スイスの人権団体、捜査の遅れ懸念

スイス国内で近年、母国で戦争犯罪を犯したなどとしてアフリカ人の元閣僚ら2人が逮捕された。2人はガンビアの元閣僚オウスマン・ソンコ容疑者と、リベリアの反政府組織元リーダーのアリュー・コシア容疑者。2人を刑事告発したスイスの人権保護の非営利組織(NGO)は、連邦政府の捜査の遅れに気をもむ。 ...

スイスの民主主義 財政レファレンダムについてどう思いますか?

(独語からの翻訳・鹿島田芙美)