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スイス警察、ルーマニアの売春犯罪グループの合同捜査に参画

売春を迫られた女性たちは、全収入を犯行グループに没収された Keystone

スイス西部・ローザンヌ市警察は、ルーマニアの人身売買グループを撲滅するための合同捜査に加わっている。同グループが欧州全域で女性に売春を強制している疑いがある。

このコンテンツは 2019/01/25 13:29
swissinfo.ch with ATS-SDA; ug

ローザンヌ州警察によると、これまでにルーマニアで4人の容疑者が逮捕され、合同捜査の一環としてスイス国内のいくつかの施設を捜索した。他にも5人の容疑者に対して逮捕状が出され、ルーマニアで裁判を受けることになる。

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警察によると、犠牲者は少なくとも15人にのぼり、売買を手配した容疑者のうち9人が特定されている。

若い女性たちは全収入を犯行グループに没収され、売春指示に従わなければ殺される危険があった。売春の売り上げは犯行グループが高級車の購入や賭博のためにルーマニアに送金したという。

ルーマニアの売春婦が2016年、ローザンヌ郊外で買春者に殺害された。遺体は隣接するフランスで見つかった。

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