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UBS、エンロン部門から160人削減

UBS銀行は、倒産した米エネルギー大手のエンロンから買収したエネルギートレーディング部門の従業員800人中160人ほどの削減を決定した。

このコンテンツは 2002/01/29 08:54

ペーター・ヴッフリUBSグループ役員会会長は、独「ハンデルブラット」紙に、UBSグループのリスクマネージメントシステムに組み込まれたエンロンから買収したエネルギートレーディング部門を同行の「リスクの追加」としないために、現行の従業員800人中640人ほどを残し後は解雇すると語った。さらに、新エネルギートレーディング部門の出来高は今後半年から1年で旧来の水準に戻るだろうとの見込みを述べた。スイス最大手行のUBS銀行、ロンドン本社の投資銀行UBSウォーバーグを傘下とするUBSグループは、これ以外では減速する経済情勢への対応としての人員削減を実施する計画はない旨を示した。

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