ナビゲーション

ナビゲーションへ

グローバルメニュー

2018年6月10日の国民投票

6月10日に行われる国民投票では、スイス中央銀行のみが通貨を融通させる金融システム改革案「ソブリンマネー・イニシアチブ」と、オンラインカジノも賭博法に適用する「新賭博法」の二つの案件の是非がスイス国民に問われる。

国民投票結果

2018年6月10日の国民投票 新通貨制度ソブリンマネー否決、新賭博法は可決 スイスの国民投票で

スイスで10日、通貨制度の抜本的改革案「ソブリンマネー・イニシアチブ」と、オンライン賭博の規制を厳格化した「新賭博法(連邦法)」の2件が国民投票に掛けられた。「ソブリンマネー・イニシアチブ」は反対が賛成を大幅に上回り、否決。新賭博法は賛成多数で可決された。

金融システム改革案(ソブリンマネー)

2018年6月10日の国民投票 ソブリンマネーは金融危機の治療薬?

今日、お金は主に民間の銀行が作り出している。広く信じられているように、中央銀行が作っているわけではない。投機や金融危機はこのようなシステムが招いているのではないか。そう考える「ソブリンマネー・イニシアチブ」の支持者は、通貨制度の抜本的改革により、スイスの銀行業界の安定化を図ろうとしている。しか...

国民発議 来年国民投票にかけられるスイス憲法の金融法改正案 東京で紹介

民主的な通貨制度への改革を訴え憲法の改正を求める「ソブリンマネー・イニシアチブ」と呼ばれる国民発議を、発案者の一人であるシモン・ゼンリッヒ氏(27)が20日、東京で紹介した。この改正案は来年、スイスの国民投票にかけられる。

賭博法

2018年6月10日の国民投票 ギャンブル・ビジネスの命運どう出るか?スイスの新賭博法とは

スイスで来月10日、国民投票が行われ、新賭博法について民意が問われる。一風変わったこの案件では、賛成派、反対派の熾烈な戦いが繰り広げられている。賛成派は「新法が公益を潤し、ギャンブル依存症の対策強化になる」と主張し、反対派は「新法がインターネットの検閲行為を助長し、スイス・カジノの孤立を招く」...

賭博法 連邦議会、ギャンブル課税変更に合意 オンライン賭博運営も可能に

スイスの連邦議会は27日、宝くじやスポーツ賭博の賞金にかかる課税をめぐり、課税対象額を100万フラン(約1億1500万円)以上とすることなどで合意した。国内には賭博の関連法が2つあるが、今回の合意で法律を一本化できるようになる。スイスに法人を置く場合に限り、オンライン賭博の運営も可能になる。今...

住民投票

多すぎる投票案件数 チューリヒ市の「モンスター投票」 有権者は耐えられるか

ポルシェ、プライベート銀行、パーティー、コカイン―。チューリヒ市は様々な点で最高の町だが、それは直接民主制にも当てはまる。今月10日の日曜日、有権者が是非を決める案件の数は14件にも上る。ただ、これだけ多くの案件の是非を一度に問うことには危険性もある。

さらに表示

トピックの関連コンテンツ

以下のコンテンツは、トピックの関連情報を掲載しています

直接民主制 イニシアチブとは?

スイスでは、政治的決定に参加する権利が市民に与えられている。直接民主制はスイスだけに限った制度ではない。しかし恐らく、ほかの国よりこの国でより発展している。 ...

デモクラシー研究室 国民投票で可決!その次のステップは?

国民発議(イニシアチブ)で出された提案が国民投票で可決されると、連邦議会はその提案を実現するための作業に入る。国民の決断と現行の規定を調和させるにはどうすればよいだろうか?

特集 スイスの国民投票 アーカイブ

直接民主制のスイスでは、年に4回、国レベルで国民投票が実施され、民意が政治に反映される。1848年から現在までに、600回以上の国民投票が行われてきた。憲法改正や議会が承認した法案、国民が発議した議案の是非が問われるが、内容は多岐の分野に渡る。