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クレムリン改修工事贈収賄疑惑で新展開、エリツィン名義の口座はスイスに無い?

エリツィン元ロシア大統領他ロシア政府高官が、クレムリン改修工事落札に関連するスイスの建設会社からの収賄疑惑の調査で、ロシア検察当局は、1995年エリツィン名義のスイス銀行口座開設の際の証拠書類とされているのは偽造された物だと証言した。

エリツィン元ロシア大統領他ロシア政府高官が、クレムリン改修工事落札に関連するスイスの建設会社からの収賄疑惑の調査で、ロシア検察当局は、1995年エリツィン名義のスイス銀行口座開設の際の証拠書類とされているのは偽造された物だと証言した。

ロシア国営メディアの報道によると、エリツィン元大統領がスイスのゴッタルド銀行に口座を設けた際の証拠書類とされているのは、1年前あるロシア週刊誌によって偽造されたものだという。「書類上のエリツィン元大統領とパーヴェル・ボロディン元ロシア大統領府総務部長の署名とされているものは、偽造と確認された。」と検察当局のルスラン・タマイエフ調査官は発言した。また、タマイエフ調査官はスイス司法当局から、ゴッタルド銀行には「ボリス・エリツィン」名義の口座は無いとの報告を受けたと語った。さらにタマイエフ調査官は、エリツィン元大統領が報道されているような汚職に関わっていないと確信しているため、直接エイリツィン氏に対し事件に関する取り調べは行っていないと発表した。

ティチーノ州ルガノの建設会社マベテックスは、ロシア大統領府の改修工事落札の見返りとして複数のロシア高官にキックバックを支払った容疑で起訴されている。また、同じくティチーノ州の建設会社メルカタも、総額6、000万ドルのロシア高官への贈賄疑惑で調査下にある。スイス当局は、ロシアに関係書類の引き渡しを要請し、ボロディン元総務部長の国際逮捕状を発行したと報道されている。

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