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ロシュの新乳ガン治療薬ゼロダ、欧州で認可

ロシュ(本社バーゼル)が開発した乳ガンの経口治療薬ゼロダ(Xeloda)が、欧州厚生当局(CPMP)で認可をされた。

このコンテンツは 2000/10/24 15:13

ロシュ(本社バーゼル)が開発した乳ガンの経口治療薬ゼロダ(Xeloda)が、欧州厚生当局(CPMP)で認可された。

乳ガンと診断された場合は、ガン摘出手術または乳房切断手術を受けた後、点滴による抗がん剤、経口抗がん剤のいずれか、または組み合わせによる治療を受けるのが一般的だ。ゼロダ(錠剤)は経口タイプのもので、ロシュ日本の鎌倉研究所で開発された。

ロンドンのロイヤル・マースデン病院のスタン・カイイェ教授は、「ゼロダによる治療は、点滴による治療よりも患者の通院回数が減り、患者の負担が少なくなる。」と評価する。

欧州では、毎年薬190、000人が乳ガンと診断されている。2000年に世界で乳ガンと診断された人は780、000人以上、また乳ガンで死亡した人は435、000人にのぼると推定される。

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