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夏山も危険

怖いのは冬山だけではない Keystone

7月26、27日の週末、スイスの山で死者を出す事故が相次いだ。

このコンテンツは 2008/07/28 09:04

26日土曜日、ドイツ人の18歳の男性がヴァレー州サースフェー ( Saas-Fee ) 近郊の高山でクレバスに落下して死亡した。

登山、ハイキングのシーズン

男性は20メートルの深さまで落下したが、そのいきさつはまだ不明。警察の発表によると、事故が発生したのは26日午後2時ごろで、海抜3180メートルのアドラー峠 ( Adlerpass ) からの下山途中だった。死亡した男性は父親と姉とともに山に登っていたが、3人はザイルで結ばれていなかった。

27日の日曜日にも75歳のスイス人男性が山で亡くなった。午前10時ごろ、ベルンのガントリッシュ地域にあるオコセン ( Ochsen ) の下山途中に、急な岩溝を下方の牧場まで転げ落ちた。同行していた妻が即、救助隊に連絡をしたが、救助されたとき男性はすでに死亡していた。2人は早朝アルプ・アルピグレ ( Alp Alpigle ) を出発し、もう1人の登山者と一緒に海抜2188メートルの峠を目指して登った。落下の理由はやはり今のところ不明だ。

また、25日金曜日夜にもバーゼルで27歳の男性がヴァッサーファレン ( Wasserfallen ) のハイキングコースでがけから転落した。しかし、すぐに広範囲の捜索が開始され、まもなくけがを負った男性を発見して病院に運んだ。男性は夜8時ごろ、恋人とともに犬の散歩に出かけが、途中、犬が藪の中を転げ落ちたため2人で助け出そうとしたところ、男性も数メートル下に落下したということだ。

swissinfo、外電

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