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対ユーゴスラビア制裁を一部解除

11日スイスは、対ユーゴスラビア制裁の一部を解除した。

11日スイスは、対ユーゴスラビア制裁の一部を解除した。

連邦政府は、ミロシェビッチ政権崩壊後の対ユーゴスラビア新政策を決定、人道援助を最優先とし、ユーゴスラビアへの投資・輸出信用の解禁等、経済制裁の一部を解除した。

パスカル・クシュパン経済相は、ミロシェビッチ前大統領と側近がスイス国内に保有する資産(総額1億スイスフラン)の凍結は解除しないと明言した。11日の発表によると、凍結資産の保有者は300人から600人に増えた。また、ユーゴスラビアへの武器輸出は解禁されなかった。

スイスは、ユーゴスラビアの国際社会への復帰に協力すると確約、間もなくベルグラードに大使を戻し、中断されていたユーゴ難民の送還も再開する。

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