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極右犯罪倍増

昨年来、スイスで極右による犯罪が倍増している。

昨年来、スイスで極右による犯罪が倍増している。

ベルンの連邦警察によると、今年になってからスイスのネオナチ(極右)による人種差別に基づく犯罪は登録されているだけでも105件あり、1988年以来最高記録となった。また、極右団体への入団者も着実に増加しているという。連邦警察の推定では、16才から22才の約800人が「スキンヘッド」といわれる極右のメンバーだ。連邦警察のヨルグ・バーラー副長官は「ここ数週間は特定な人種を標的とした犯罪は発生していないが、スイス極右の包括的組織NAOは活発な活動をしている。」と語った。

10日の日曜紙「ゾンターグツァイトゥン」紙によると、連邦反人種主義委員会は人種差別を動機とする犯罪増加の傾向に深い懸念を表明し、被害者のためのホットライン創設を要請している。同委員会のミッシェル・ガリツィア書記官は「我々は、各州政府機関とNGOで構成する全国ネットワーク設立を目指している。フランスでは極右による犯罪の被害者救済のための全国ホットラインを5月に創設し、成果を上げている。スイスでは、来年早々にある州で試験的に実施する計画だ。」と語った。

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