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行方不明の熱帯雨林保護活動家、カリマンタン島で死亡か?

今年5月からマレーシア・サラワク州で行方不明になっているバーゼルの熱帯雨林保護運動家ブルーノ・マンセルさんの家族・支援者らは、マンセルさんの生存は絶望的だと発表した。(写真:マンセルさんの姉(左)と母)

今年5月からマレーシア・サラワク州で行方不明になっているバーゼルの熱帯雨林保護運動家ブルーノ・マンセルさんの家族・支援者らは、マンセルさんの生存は絶望的だと発表した。(写真:マンセルさんの姉(左)と母)

マンセルさんは、サラワク州で熱帯雨林に住む少数民族ペナン族を森林伐採から守る活動をしており、6年間ペナン族と共に生活した記録を出版したこともある。マレーシア当局は、ペナン族を保護地域へ移住させようとしている。1999年春マレーシア当局はマンセルさんを逮捕後国外へ追放、サワラク州を再訪したら罰金と禁固刑を科すと宣告した。が、今年5月、マルセルさんはサラワク州に再び潜入、以来連絡が途絶えていた。

マレーシア警察によると、マンセルさんが国外追放された後再入国した記録はないという。が、ブルーノ・マンセル財団は、マンセルさんは行方不明になる前、カリマンタン島のインドネシア領からサラワク州へ入ったと証言している。財団事務総長のジョン・ケンツリ氏は、もしマンセルさんが何らかの事故に巻き込まれたのであれば、何ヵ月もたってから熱帯雨林で足跡が発見される可能性は極めて低い。が、捜索には全力を尽してきたとし「生きているなら、もう発見されているはずだ。」と生存の希望を諦めたことを発表した。そして、このまま一切の所持品発見も無いならば、殺人の疑いが濃厚になると述べた。

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