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遺伝子組み換え作物反対増える

遺伝子組み換え作物に反対する人々が増えている。世界自然保護基金(WWF )の調査で、対象となった人の4分の3が遺伝子組み換え作物は使いたくないと回答した。

このコンテンツは 2000/04/26 16:23

遺伝子組み換え作物に反対する人々が増えている。世界自然保護基金(WWF )の調査で、対象となった人の4分の3が遺伝子組み換え作物は使いたくないと回答した。また3分の1を上回る人が遺伝子組み換え作物を薬品に使用するべきではないと答えた。

遺伝子組み換え作物への反対で、地域的・地理的な差違、政治的な見解による差違はほとんど無かったとWWFは発表している。調査はスイス全国の1000人を対象に行われた。その結果、73%が遺伝子組み換え作物反対で、前回2年前の調査時の59%を上回った。また、遺伝子組み換え作物の薬品への使用を反対した人は33%で前回の12%から約3倍になった。技術革新を支持する伝統のある西部スイスでは、反対は68%だった。また、政治的見解を考慮した場合、反対者は左派80%、中道73%、保守中道61%だった。また、都市部居住者の71%が反対、村落部では75%が反対だった。

また、遺伝子組み換え作物生産の猶予期間を設ける議案については、独語圏で76.7%、仏語圏でも77.2%が支持すると答えた。


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