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動物のベルと鈴

ザンクトガレンの歴史・民族学博物館が世界のベルと鈴を紹介。

スイスで動物用のベルといえば、牛が着けている大きなカウベルが代表格。一方、世界ではラクダから犬や猫に至るまでベルを着けている。また古いベルになると数千年の歴史を持つものもある。ザンクトガレンの歴史・民族学博物館では、こうした世界のさまざまな動物用のベルや鈴、また失われつつあるスイスのカウベル職人の姿などをまで紹介する展覧会を開催している ( Julie Hunt, Thomas Lüchinger )

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SWI swissinfo.ch スイス公共放送協会の国際部

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