スイスの視点を10言語で

Philipp Meier

関心テーマ:今の話題をかぎつけ、可視化すること。議論にユーザーを巻き込むこと。 イニシャル:phm

造園家・土木工事監督者の職業訓練修了後、美術を学ぶ傍ら様々なクラブやパーティー会場でプログラムマネージャーを務める。キャバレー・ヴォルテールのディレクターを8年間務めた後、ニュースサイトwatson.chでソーシャルメディア編集部員およびコンテンツ・キュレーターとして活躍。現在は、swissinfo.chのコンテンツがより多く読まれ、議論され、SNS上でのシェア数および「いいね!」の数が増えるよう取り組んでいる。

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グローバルに展開するスイスの話題:透明性と品質に重点

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世界の中のスイス :中立に反する行為とは?

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スイス人はなぜマスクを着けないのか?

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新型コロナ危機 スイスインフォもテレワーク導入

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「総選挙は無効!」 在外スイス人の叫び

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スイスでマイクロカーのレンタル人気

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スイス人に生まれるのは「宝くじに当たるようなもの」

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「僕の未来はスイスにある」

このコンテンツが公開されたのは、 アレックスとトマス・ビアンコ兄弟は現在、イタリア中部にスイス人の母とイタリア人の父と暮らしている。スイスに対する熱い思いと、このアルプスの小国に自分たちの未来があると確信する理由を語ってもらった。 スイスインフォ: ご両親はどうしてスイスを離れたのですか?

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ロンドンで天職を見つけたスイス人アーティスト

このコンテンツが公開されたのは、 ロンドンに移住し、自らファッション誌を創刊したノエミ・シュヴァラーさん。スイスを離れた理由、ファッション誌創刊までの道のり、そして現在の故郷に対する思いについて語ってもらった。 スイスインフォ: いつ、何が理由でスイスを離れたのですか?ロンドンでの最初の数ヶ月はどのような日々でしたか? シュヴァラー: デザインと建築分野のジャーナリストとして働いた後、2010年の夏、イギリスに来ました。 ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションで、ファッション・ジャーナリズムの修士号を取得するためです。

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ウィーンで理想の仕事と愛を手に入れたスイス人

このコンテンツが公開されたのは、 キャリアアップのためにスイスを離れる決心をしたスイス人のサミュエル・へーガーさんは、移住の地オーストリア・ウィーンで、理想の仕事だけでなく、本当の愛も手に入れた。そんなへーガーさんが在外スイス人として残念に思うことは、スイスへの電子投票ができないことだという。 スイスインフォ: いつ、何が理由でスイスを離れたのですか?ウィーンでの最初の数カ月はどうでしたか? サミュエル・ヘーガー: 2011年の秋ごろ、ウィーンで新しい仕事を始めるチャンスがありました。数年間スイスを離れても失うものは何もないし、いつでもスイスに戻ってこられると思い、挑戦することにしました。すぐに仕事を辞め、チューリヒでシェアしていたアパートを解約しました。幸いなことにウィーンですぐ、3区に小さなアパートを見つけることができました。

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スイス・バーゼル市がポケモンGOで観光客を「捕獲」

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コロナワクチンの特許、放棄すべき?

コロナ危機のような緊急事態の場合なら、製薬会社が大金を投じて開発したワクチンの特許を一時的に停止しても良い?それとも、知的財産権はどんな場合であっても守られるべき?あなたはどう思う?

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