文化 レトロな広告 前 次 ネスレ社のポスター。1898年頃。広告が登場したのは19世紀末。当時のモチーフは主に自然と子供だった(ネスレ社提供) Chocosuisse チョコレートの広告には男性はほぼ登場しなかった。これはカイエ社(のちにネスレに吸収される)の20世紀初頭の広告(Chocosuisse提供) Chocosuisse チョコレートをかじる愛らしい少女たち。1893年 Apic/Getty Images 2枚のポスターはともに1900年頃。1880年にヨハンナ・シュピリ著「ハイジ」が出版され成功を収めると広告業界が飛びついた。ヤギと山というスイスのイメージが外国で広がる(Chocosuisse提供) Chocosuisse 多文化を強調するリンツの広告。1890年(リンツ&シュプリュングリ社提供) Lindt und Sprüngli 冒険とごちそう:スシャール社(左、1900年頃、Chocosuisse提供)とリンツ社(右、1880年頃、リンツ&シュプリュングリ社提供)のポスター Chocosuisse/Lindt und Sprüngli カイエチョコレートに伝統的イメージを結びつける。1900年頃(ネスレ社提供) Chocosuisse 画像 1 画像 2 画像 3 画像 4 画像 5 画像 6 画像 7 このコンテンツが公開されたのは、 2017/10/17 13:34 swissinfo.chの記者との意見交換は、こちらからアクセスしてください。 他のトピックを議論したい、あるいは記事の誤記に関しては、japanese@swissinfo.ch までご連絡ください。
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