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スイスは本当にキリスト教国?

キャンドルマス(聖燭節)。2月、ティチーノ州ルガーノで © Ti-press

スイスはキリスト教徒が最も多い。だが様々な信仰が混在しているのも事実で、宗教や宗派も多岐にわたる。

このコンテンツは 2019/12/24 09:31
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スイスの人口の3分の2は、ローマカトリックかプロテスタントだ。ほとんどの州がこの2つを公式の宗教と見なしている。つまり、信者登録した人は、教会税を支払う。金額は地域で異なり、ツーク州では、ローマカトリック教徒なら基本的な州税の15%が追加され、プロテスタントならこれが10%になる。協会税が企業に課される地域もある。ドイツ語圏の日刊紙NZZによれば、2016年、ローマカトリック・プロテスタント両教会が得た教会税収入(個人・企業)は4億4千万フラン(約48億4千万円)に上ったとされる。


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キリスト教以外で最も多い「非公式宗教」はイスラム教(人口の5.2%)だ。ヒンズー教、仏教、ユダヤ教はいずれも全体の1%未満で、4分の1が無宗教だ。しかし、公式の統計は、この国の宗教的多様性を反映していない。これは、キリスト教の中の少数派閥、東方宗教、密教などの信者数は極めて少なく、グラフに現れないからだ。例えば国内には150の福音派教会(信者9500人)がある。ある試算によると、宗派は約1千種類だ。swissinfo.chは、この多様性を掘り下げた。

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