最新ニュース&解説

投開票までもうすぐ スイスの選挙運動 こんなにつまらないのはなぜ?

2019年のスイス連邦議会総選挙(20日投開票)までもうすぐ。だがこの国では、日本のように選挙カーが往来したり、たすきをかけた候補者が辻立ちすることもない。選挙運動らしい選挙運動をしないのは、なぜなのだろうか。ある政治学者は「直接民主制の国だからだ」と話す。

スイス総選挙2019 スイス総選挙の世論調査 右派の苦戦続く

スイス連邦議会は今月20日の総選挙で、やや左寄りの構成になりそうだ。

スイス総選挙2019 白熱する選挙キャンペーン

個人攻撃、おどろおどろしいポスター、公開討論、有権者と膝をつき合わせた議論。10月20日のスイス連邦議会総選挙に向け、選挙運動が過熱している。主要政党の色々なキャンペーン戦略を写真とともにみてみよう。

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専門家の見方

コラム「2019年スイス総選挙」 キャスティングボートを握る中道派

今秋のスイス総選挙で躍進しそうなのが、中道派の「自由緑の党」だ。環境と経済を重視する同党は、3月のチューリヒ州議会選挙で勝利を収め、国政選挙でも議席を伸ばす可能性がある。近年では政党間でイデオロギーの差が広がっており、自由緑の党には政党間の調整役が期待される。

コラム「2019年スイス総選挙」 「欧州こそが重要なのだ、愚か者!」

世界のほとんどの選挙戦に当てはまることがある。それは「It's the economy, ...

コラム「2019年スイス総選挙」 政治に関心を向ける「グレタ世代」の若者たち

若者は全般的に政治に「無関心」だ。しかし空気が変わりつつある。スイス13の都市で今年2月、4万人弱の市民が早急な温暖化対策を求めてデモを行い、大勢の若者が参加したのだ。実際のところ、若者の政治参加はそれ以前から目立ち始めている。

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トピックスのコンテンツ

総選挙2019 解説・スイスの選挙・投票の仕組み

スイスでは今年10月20日、連邦議会総選挙が実施される。得票数が多い候補者が当選する―と言いたいところだが、実はそう簡単ではない。スイスの選挙で勝者・敗者を決めるのは何か?

セーフかアウトか スイスの選挙運動、どんなことができる?

日本は参院選が4日公示された。スイスも今年は総選挙の年。日本の選挙運動は厳しい決まりがあるが、スイスでは極めて自由で、ほぼ何でもできる。