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アーカイブ~あの日 あの時~ 国に自由を奪われた子供たち スイス政府が謝罪

スイスで1970年代まで、国の児童養護制度により貧しい家などの子供たちが家族から引き離され、引き取られた先の農場や養護施設で過酷な労働を強いられたり、性的虐待を受けたりしていた問題で、5年前の2013年4月11日、シモネッタ・ソマルーガ司法警察相が被害者に対し、公式に謝罪した。

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貧困をなくす スイス、貧困対策事業費を大幅減額へ 国内の貧困層61万人

スイス連邦政府は2014年から実施している国の貧困対策プログラムについて、今後5年間の事業費を大幅にカットすることを決めた。

気になる懐具合 「スイス人は高給取り」の実態は?  職業10種、明暗分かれる

チューリヒ州経済労働局が2018年の年次報告書をまとめた。「スイス賃金総覧」と題する報告書は、スイスの給料事情を概観する強力な指標だ。

スイスの黒い歴史 スイスの「官製強制労働」補償制度に9千人申請 農場などで過酷労働、性的虐待

スイスで1970年代まで、国の児童養護制度により貧しい家などの子供たちが家族から引き離され、引き取られた先の農場や養護施設で過酷な労働を強いられたり、性的虐待を受けたりしていた問題で、連邦政府の補償制度の申請が3月末で締め切られた。司法省によると、8800人が申請した。

日スイス首脳会談 日本メディア、「北朝鮮に圧力で一致」と伝える

12日に東京で開かれた日・スイス首脳会談について、日本のメディアは安倍晋三首相とアラン・ベルセ大統領が北朝鮮情勢をめぐり認識を共有したことに焦点を当てた。拉致問題についてベルセ大統領が「解決策が出ることを願っている」とコメントしたことも報じられた。

理系女子 物理科目の新しい指導方法、スイスで女子生徒に大きな成果

物理科目を苦手に感じる子供は多い。ただ、それは授業で習う公式やさまざまな現象の根本的な概念をきちんと理解していないからだ。そんな現状を変えようと、チューリヒの研究者たちが新たな指導方法を編み出した。すると、とりわけ知能の高い女子生徒に大きな効果が見られたという。

見積もり改定 スイス原発、廃炉費用の試算が11億フラン増加

スイス連邦環境・運輸・エネルギー・通信省は12日、スイス国内の原子力発電所5基の廃炉関連費用が245億8100万フラン(約2兆7300億円)になるとの試算を発表した。これまでの民間推計より11億フラン多い。費用を拠出する電力会社は反発している。

国の統計 スイスの貧困、大半が一時的

スイス連邦統計局が10日に発表した国民の貧困に関する調査で、長期間にわたり貧困状態にある人は人口の1%に満たないことがわかった。

高齢者の福祉 スイス高齢者諮問委員会 「高齢者について議論するのではなく、高齢者と共に議論を」

スイス連邦政府が2001年に設置した「スイス高齢者諮問委員会」は高齢者が直面する問題に目を向け、高齢者の声を届ける場と機会を提供してきた。だが高齢者のニーズにより的確に応えていくには、まだ多くの課題が立ちはだかっている。

なくそう!いじめ スイスで差別の報告件数が最多に

スイスで2017年前半に報告された人種や肌の色、宗教による差別の件数は前年に比べ増加。意識の高まりやカウンセリングセンターに行きやすくなったことが背景にある。

人権 vs 動物愛護 動物愛護と宗教の自由とのジレンマに揺れるスイス

フォアグラやカエルの脚など動物を苦しめる食材の輸入を禁止するため、動物愛護団体が国民発議(イニシアチブ)を立ち上げた。だが、ユダヤ教やイスラム教の教理に従って頚動脈を切った肉が輸入禁止の対象になるかは意見が割れている。発議者らは独自の解決策を編み出した。

シリーズ「私たちは在外スイス人」 「全てが目と鼻の先」 英国ロンドンで異文化を学ぶ

世界屈指の国際都市で大学に進学し、世界とのつながりを手に入れたスイス人女性ヤニーナ・カウツさん(23)。専科の異文化コミュニケーションを学ぶに適した場所は、ロンドンよりほかに無かったと話す。