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夏の風物詩 ベルン住民の夏の楽しみ方といえば、やっぱり川遊び!

夏になるとスイスの首都、ベルンの旧市街を流れるアーレ川のあちらこちらで水しぶきと歓声が上がり、人の頭がポコポコと水面に浮かぶ。ベルンを初めて訪れる人は、この光景に目を見張ることだろう。町のど真ん中での川遊び、これぞまさにベルン住民の夏の楽しみ方だ。(Diccon Bewes, ...

過激化の防止 スイスの刑務所 イスラム教徒受刑者にイマームがメンタルケア

宗教に傾倒するテロリストの中には、刑務所の中で過激派になった者がいる。そこで当局は受刑者の過激化を防ぐため、しばしばイマーム(イスラム教指導者)に助力を仰いでいる。ベルン刑務所では、イスラム過激派によるテロが社会を不安と恐怖にさらす以前の24年前から、

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シリーズ「スイスの給与事情」 管理職員と一般従業員の賃金格差はどれくらい?

スイスの製薬会社ロシュの代表取締役(CEO)セヴェリン・シュヴァン氏は、同社で最も稼ぎの低い従業員と比べて200倍以上の収入を得ている。この従業員が1フラン稼ぐ毎に、シュヴァン氏は226フラン稼いでいる。  ロシュ社が発表した2016年の業務報告書によると、

トルコの死刑導入案 「全てを国民投票で決めることはできない」

エルドアン政権の下で死刑の是非を国民投票で決める案が浮上している。ドイツのメルケル首相は、もしトルコで死刑の是非について国民投票が行われるとしても、ドイツ在住のトルコ人がこの案件について在外投票することはできないとの立場を表明した。スイスも同様の対応を取るだろうと、

訃報 パーティーよりも社員食堂を愛したロレックスの元幹部、死去

世界的にも知名度が高いスイスの高級腕時計メーカー、ロレックスで過去に長年、幹部として経営に関わったハリー・ボレ氏が先週13日、スイスのビール(ビエンヌ)で死去した。89歳だった。

社会統合とは スイスで難民から弁護士になった男性の物語

セス・メディアトゥア・トゥイサベさんは9歳の頃、難民としてスイスにやってきた。そして今、弁護士になるための最終試験を受けている。

人間と捕食者 オオカミは駆除されるべき存在?

スイスでは毎年4千~6千匹のヒツジが病気、転落、落雷などが原因で死亡している。それに比べ、オオカミに襲われて死亡するヒツジの数は少ない。しかし、スイス南西部のヴァレー州では多くの住民が捕食者駆除地域の開設を求めている。(SRF/swissinfo.ch) ...

リスクを冒す売春婦 スイスの売春婦、多くが避妊具を使用せず 最新調査で明らかに

避妊具の使用が身の安全につながることを知りながらも、避妊具なしで性交渉をするスイスの売春婦は多いことが、ローザンヌ大学による最新の調査で明らかになった。  風俗産業従事者を対象に行われた調査によると、回答者579人(92%が女性)のうち9割が、

ベジャール・バレエ・ローザンヌ モーリス・ベジャール振付の「魔笛」の特徴は?

モーリス・ベジャールがバレエ作品に仕上げたモーツァルトのオペラ「魔笛」。ベジャールのもとで踊ってきたダンサーたちが、ベジャールの振付の特徴を語る。那須野圭右さん(日本)、ガブリエル・アレナス・ルイスさん(ベルギー)、カタリナ・シャルキナさん(ウクライナ)、

ベジャール・バレエ・ローザンヌ よみがえるモーリス・ベジャールの「魔笛」

ローザンヌには、クラシック・バレエの革新者と言われ、20世紀の振付師でも最も偉大な巨匠、モーリス・ベジャールの足跡が残る。生前のベジャールのもとで踊りの指導を受け、彼が振付をした「魔笛」を踊るバレエ団「ベジャール・バレエ・ローザンヌ」のダンサーらに、ベジャール特有のスタイルについてインタビューした。

禁じられた食事 宗教改革期のチューリヒで起きた「ソーセージ事件」

宗教改革が行われてから今年で500年目にあたる。スイスの隣国ドイツでマルティン・ルターが免罪符を批判する「95カ条の論題」を提示し、カトリック教会の慣行に疑問を投げかけたのがその始まりだ。それから5年後、スイスにも波及した宗教改革。ドイツに負けず劣らず可笑しく、生活感にあふれている。

第30回 連邦ヨーデルフェスト ビートの効いたスイスアルプスの歌声、ヨーデル?

アルプスの山々、救助犬のセントバーナード、アルプスの楽器アルプホルン・・・。スイスのステレオタイプを一新する、連邦ヨーデルフェストの広告用動画がスイスのネット上で話題になっている。ポップなヨーデルをお聞きください。

女性運転士と一緒に出発進行! スイスの電車 運転席からの眺めを体験

スイスの電車の運転席につくのはどんな気持ちがするものだろう?電車運転士を「夢の職業」だと語る女性運転士のレア・ステッパチャーさん(36歳)に、仕事の楽しさや難しさ、また無人運転の電車の導入計画について話をきいた。  出発前に休憩室で、何か飲むかと聞かれる。コーヒーマシーンが少し壊れているのか、

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今月、スイスインフォで人気の高かった記事をご紹介します。

インドのパレード チャップリンの熱狂ファン、喜劇王のパレード主催 インドで30年以上

チャーリー・チャップリンの最も熱狂的なファンは、インド人のアショク・アスワニさん(67)かもしれない。インドの小さな町でチャップリンを称えるためのパレードを年に1回、かれこれ30年以上も続けている。そんな彼に、チャップリンが晩年を過ごしたスイスの家を訪れるという夢の機会が巡ってきた。 ...

新国籍法 厳格化する国外居住者のスイス国籍取得

スイスでは2018年1月1日の新国籍法の施行により、国外居住者のスイス国籍取得条件が厳格化する。例えば、祖母や曽祖母がスイス人というだけでは、スイスの国籍を取得できなくなる。  過去10年間で計1万9000人の国外居住者がスイス国籍を取得した。大半がスイス人との婚姻によるものだ。

ジェームズ・ボンド スイスを愛したロジャー・ムーアさん

英俳優のロジャー・ムーアさんが今月23日、スイスの自宅で他界した。過去にスイスに移り住み、スイスと深い関係で結ばれていたムーアさんは、映画「007」のジェームズ・ボンドさながらスイスでウィンタースポーツを楽しみ、スイスアルプスでの生活を満喫していた。(SRF、swissinfo.ch) ...

牛とチーズとバイオメカノイド H.R.ギーガー・ミュージアム、平坦ではなかったこれまでの道のり

スイス人アーティストH.R.ギーガーさんが他界してから3年。映画「エイリアン」でアカデミー賞視覚伝達効果賞を受賞し、世界的に有名となったギーガーさんの作品は、彼の死後も中世の香りが漂うグリュイエールの町に残る。作品が展示されているH.R.ギーガー・ミュージアムは、

研究と育児の両立 有能な女性研究者はなぜ大学を去るのか?

スイスにおける博士号取得者の男女比はほぼ同じだ。ところが、その先の博士研究員(ポスドク研究員)レベルでは、女性が占める割合は大きく落ち込む。そんな現状を鑑み、バーゼル大学は妊娠・出産などで研究現場を離れた女性のために画期的な復帰支援制度を取り入れた。 ...