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ポランスキー監督の釈放却下

(Keystone)

9月26日にチューリヒ空港で逮捕されたロマン・ポランスキー監督 ( 76 歳 ) の釈放要求を連邦司法警察省が10月6日却下した。

連邦司法警察省 ( EJPD/DFJP ) 側の主な理由は「釈放すると、逃亡される危険性が高くなるため」という。

スイス国内にとどまれるよう努力

 「戦場のピアニスト」などで知られるポランスキー監督は、「チューリヒ映画祭」での全作品回顧上映で賞を受賞するため9月26日チューリヒを訪れた矢先に逮捕された。

 逮捕容疑は、1977年アメリカでの13歳の少女に対する性的暴行事件にさかのぼる。アメリカは2005年末に同監督の国際指名手配を強化していた。

 ティチーノ州ベリンツォーナ ( Bellinzona ) にある連邦刑事裁判所は、ポランスキー監督の弁護士から一時的拘束の釈放要求を受け取っていた。それには保釈金を支払う釈放やベルナーオーバーラント地方グシュタード ( Gstaad ) にあるシャレーでの自宅監禁も含まれていた。

 連邦司法警察省が下した釈放却下には、同監督の弁護士が同省に直接提出した拘束の再検討も含まれていたが、これも却下された。

 一方連邦刑事裁判所からの拘束に対する判断は、まだ決定されておらず、数週間かかるとされている。

 連邦司法警察省の釈放却下で、ポランスキー監督がアメリカに身柄を引き渡される可能性が高まったが、フランスでは同監督の2人の弁護士が、
 「ポランスキー監督は身柄引き渡しの判決が行われる間中、必ずスイス国内にとどまれるよう出来るだけのことを行う」
 と発表している。
 
swissinfo.ch、外電


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