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猛暑の週末、スイス各地で夏のフェスティバル



青空の下に大勢の人の声が響く。チューリヒには移動遊園地もやってきた

青空の下に大勢の人の声が響く。チューリヒには移動遊園地もやってきた

(Keystone)

真夏の暑さが続く中、先週末は各地でさまざまな催し物が行われ、大勢の人出でにぎわった。

チューリヒ市では3年に1度開催されるスイス最大の祭り「チューリフェシュト ( Züri-Fäscht ) 」があったほか、お隣アールガウ州の州都アーラウ市 ( Aarau ) では「射撃祭 ( Schützenfest ) 」が、またフランス語圏のモントルー市 ( Montreux ) ではジャズフェスティバルが始まった。

100万人が花火見物

 7月1日金曜日に始まり3日日曜日に終ったチューリフェシュトには、推定およそ200万人が訪れた。大きな事故や事件はなく、土、日曜日にはにわか雨や雷雨もあったが、全体的には真夏の好天に恵まれた。

 チューリヒ湖沿岸には400を超える出店がずらりと軒を並べ、ソーセージ約30万本、肉の串刺し約20万本、ソフトドリンク50万リットル、ビール30万リットルが消費された。

 祭りの目玉は2回の花火。金曜日の夜には30分間、「ファイヤー」と題された花火ショーが行われ、80万人が見物に訪れた。土曜日には100万人の見物客の前で、ヨーロッパで初めて2機のヘリコプターからも花火が打ち上げられた。また、スイス空軍のアクロバットチーム「パトルイユ・スイス ( Patrouille Suisse ) 」がエアショーを行ったほか、湖や川などでも多数のアトラクションが催された。

ノスタルジックなパレードと多彩な顔ぶれのモントルー

 アールガウでは連邦射撃祭の公式パレードが行われた。先頭を行く馬車には、ドリス・ロイタルト連邦大統領が座り、その後を楽隊を含む70近くの隊列が続いた。
 
 中には1972年当時の様子を再現した騎兵中隊、かつての自転車中隊、1903年製の大砲を引く6頭立て馬車など、歴史的な隊列も見られた。射撃競技は約2週間前からすでに始まっており、18日まで続く。参加者はおよそ4万5000人、総計300万個以上の弾薬が使用される。

 一方、ジュネーブ湖畔の町モントルーでは、第44回モントルー・ジャズ・フェスティバルがスタートした。金曜日の夜、オープニングの舞台に上がったのはフィル・コンリンズ。土曜日の夜には、柔らかな歌声のノラ・ジョーンズとロックのザ・デッド・ウェザーがまったく対照的なライブを披露した。

 モントルー・ジャズ・フェスティバルは17日まで続き、ビリー・アイドル、ベン・ハーパー、シンプリー・レッド、ソフィー・ホンガーなど、新旧多彩な顔ぶれが揃う。このほかにも多数の無料コンサートが予定されている。
 
swissinfo.ch、外電


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