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第35回モントルー・ジャズフェスティバル

ロバート・プラント(左)とジミー・ペイジ Keystone Archive

7月6日から21日まで第35回モントルー・ジャズ・フェスティバルが開催される。今年はフェスティバルの創始者クロード・ノブス氏65才のお祝と、7月7日夜のサン・レコード50周年記念特別イベントがある。

このコンテンツは 2001/07/06 10:47

クロード・ノブス氏は1967年、レマン湖畔の小さな町を世界の地図に載せようとモントルー・ジャズ・フェスティバルを創設した。当時のジャズ・フェスティバルは予算8、000ドルで3日間のイベントだったが、今では予算800万ドルで16日間も開催されるようになった。「ジャズ・フェスティバル」と銘打ったものの、モントルーでは最初から様々なジャンルからアーティストを招いた。これについてノブス氏は、音楽のスタイルにこだわらず最高のクオリティーの音楽にこだわったからだという。「二年目から、私はロック、サルサ、民俗音楽などをジャズ・フェスティバルでやるなど気狂い沙汰だと批判された。私はジャズを殺し、フェスティバルを殺すと言われた。」とノブス氏は語る。

現在では、「オフ・フェスティバル」の名で知られるレマン湖畔での若手、無名ミュージシャンによる200以上の無料コンサートも注目されている。「今年は『ラ=シェーネ・ブルー』という4才から18才までのミュージシャン専用のテントを設けました。フリー・アドミッションですよ。」とノブス氏は宣伝していた。

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