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今年のロカルノ国際映画祭プログラムが明らかに

ジャンヌッチ・スミス氏が手掛けた第65回ロカルノ国際映画祭のポスター © Festival del film Locarno

2012年度ロカルノ国際映画祭が間もなく開幕する。出席者にはアラン・ドロンやシャーロット・ランプリング、オルネラ・ムーティやハリー・ベラフォンテなどの豪華スターが名を連ねる。

このコンテンツは 2012/07/24 14:10
swissinfo.ch

上映プログラムを披露した映画祭実行委員長のマルコ・ソラーリ氏は、昨年の映画祭は「優雅であった」が、今年は新スポンサーの支援で芸術的にも財政的にも「さらに優雅になる」と話す。

  プログラムにはスイスの映画も含まれており、3本のスイス映画がメイン会場となるピアッツァ・グランデ(Piazza Grande)でノーカット上映される。

そのうち、クリストフ・シャウブ監督の「夜の喧騒(Nachtlärm)」とミハエル・シュタイナー監督の「美女の大量殺りく(Das Missen Massaker)」がメイン作品だ。プログラム最後はマルクス・イムホーフ監督のドキュメンタリー映画「モア・ザン・ハニー(More Than Honey)」で締めくくられる。

スイスからはほかにも2本のドキュメンタリー映画が出品。カナダとスイスの2重国籍を持つペーター・メットラー監督の「エンド・オブ・タイム(The End Of Time)」と、シモン・バウマン&アンドレアス・プフィッフナー監督の「イメージ・プロブレム(Image Problem)は最高賞である金豹賞(グランプリ)の有力候補だ。

また、日本人監督の作品も出品されており、三宅唱(しょう)監督の「Playback」、酒井耕(こう)&濱口竜介(りゅうすけ)監督の「なみのおと」、河瀬直美監督の「塵(ちり)」が上映予定だ。

国際コンペ部門に出品されている19作品のうち、13作品は世界初公開。スティーブン・ソダーバーグ監督の「マジック・マイク(Magic Mike)」やジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督の「ルビー・スパークス(Ruby Sparks)」などが注目を集めている。

また、俳優アラン・ドロンは「ライフ・アチーブメント・アワード(Life Achievement Award)」を受賞予定。

2011年よりも上映作品数はわずかに増え、今年は300作品が上映される。今回の第65回ロカルノ国際映画祭は8月1日から11日まで開催。

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